ただ自分がヤンデレやりたかったからかいたのら~(°∀°)b

名前は演者さんのあてはめてください


最初にいっておくがヤンデレは主人公だ←ry



A【男】 攻め Cの家に居候している高校生 野球部 

B【男】 受け Aのクラスメイト 野球部

C【女】 ヤンデレb←  野球部マネージャー





B「なー 次勝てるかな」

A「しらね」

B「えー お前つれねえのー」

A「練習次第だろ ほら いくぞ」

B「ぬぁ!まてって!」

A「さっさとしねえとおいてくぞ」

B「もうおいてってんじゃねえか!」


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C「A 今日さ 夜母さん達が食事にいくっていってたから 私と・・・」

A「あのさ」

C「え?」

A「俺ら 来週の試合に向けて練習してるんだけど」

C「し・・・・ってるけど・・?」

A「じゃあ分かれよ! お前と呑気に飯なんか

      くってられるかっていってんだ」

C「ち・・・・ちょっと!? A!?ま・・・・って・・・!」



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B「なー Aさ Cと同居・・・してんだろ」
A「別にあいつと二人ってわけじゃない
   あいつの両親だっているし」
B「で・・・でもさ!やっぱ・・ 
  その・・・年頃の・・男女が・・・・」
A「・・・なんだ? 聞こえない」
B「い・・・・や だからさ!・・その・・」
A「何?年頃の男女が一緒だと どうなっちゃうの?」
B「お・・お前からかってるだろ!」
A「・・・・じゃあさ 年頃の男同士が・・
     だったらどうなるの?」
B「・・・うるせえ!馬鹿!お前なんか嫌いだ!」
A「ふーん 俺のこと 嫌いなんだー」
B「あああああ!もう!何だよ・・・!お前!」
A「・・・・」
B「わかってるだろ・・俺 お前の事 す・・き・・だし」
A「わかってる」
B「・・・・・」
A「俺も好きだよ」
B「なっ いいいいいきなり何いってんだ!」
A「別に」
B「むー・・・」



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部活終了後の部室


B「やべー 暗くなってきた」
A「早く帰れよー 俺は帰りよってくとこあるから」
B「ん わかった」
A「じゃーなー」
B「おう ・・・・・・・」


B「さて 俺も帰るか」

C「B君?まだ帰ってなかったの?」
B「あ うん」
C「ホント 遅くまでお疲れ様」
B「あ・・・えっとさ C?」
C「なぁに?」
B「Aと・・一緒に住んでるんだろ?」
C「そうだよ 毎日一緒 朝は私が起こすし
  夜は私が一緒にお風呂に・・・」
B「えっ!?」
C「・・・・なーんて 嘘に決まってるでしょう?」
B「・・・そ・・そうだよな」
C「うん だって AにはBくんがいるもん」
B「え・・・!」
C「だからさぁ 邪魔なんだよねぇ」
B「へ・・・・ ぅわっ!」
C「しねばいいのに しねば・・あんたがいなければ」
B「ちょ・・!それ・・・鉄バット・・うっわ・・・!」
C「あはははははっ よけちゃあだめだよ・・殴らせてよ」
B「やめ・・・ろって!」
C「大丈夫よ たっぷりいたぶってあげる」
B「う・・・・ぁああっ」
C「まずはどこを潰そうかな その憎たらしい顔?
  それとも足?Aのところにいけないくらいにしようか」
B「C!やめろって 目を覚ませ!こんなことして・・・!」
C「目を覚ますのは君の方でしょ?ははっ 
    男同士で何やってんの 気持ち悪い」
B「な・・っ お前・・・」
C「うるさいしゃべるな 早く逝け」
B「うああああああああっ」
C「あははははははっ つぶれたぁ! 
   ひゃははははっ もっともっと・・・・・!
    あははははははは!もうしんじゃうかな?まだかなぁあ!
     ふふふ!最後はこのナイフで・・・・っ!」
B「んぐっ・・・・・・・」
C「これでぜぇんぶ 私のもの」




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A「・・・・・Bのやつ昨日メール返信こなかったけど
   どうかしたのか・・・ それにCも帰ってこなかったし
     まさか・・あの2人・・・」
C「A? Aいるぅ?」
A「か・・・帰ってきてたのか」
C「うん」
A「・・・・・・なんだそのナイフと・・バット・・」
C「へ? これ? あいつを殺したときの」
A「あいつ・・・って?」
C「ぐちゃぐちゃにつぶれたBの血 ひゃははっ」
A「・・・・・・・・・っ!」

C「あ!Aどこいくの! まって・・・・!」




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A「B!?」

Aが部室でBの死体を見つける

C「だぁからあ・・つぶしたって いったじゃない」
A「お前・・・・・ お前ぇええ!」
C「なんでぇ・・・邪魔だから殺しただけ」
A「何やってんだ・・お前・・・・!」
C「っ・・・・ 痛いよ・・・・何するの」
A「・・・・・・・お前なんか・・・・お前なんか・・っ」
C「はーぁ・・・・あいつを殺したのに
  Aはやっぱりあいつのことしか考えてないの??」
A「・・・・・警察行け」
C「え?」
A「・・・俺が・・・今・・・殺したいくらいだけど
   それじゃあ・・・それじゃ・・・・あいつが・・っ」
C「なんで泣くの・・・・?私がいるのに」
A「だめだ・・・・早く行くぞ!」
C「ちょ・・・・やめてよっ!」
A「いい加減にしろっっ!」
C「きゃあああっ!」
A「お前みたいなやつは・・・・・お前は・・・!」
C「い・・・痛い・・よ!やめ・・・・」
A「・・・・・・・っ」
C「きゃあああああああああああああああっ」

Cが振り上げたナイフがAに刺さる

A「・・・ん・・・・っ」
C「っ・・・・・」


Aの息の根が止まる


C「・・・・・は・っ・・ はぁ・・・はっ・・・
   ふふふ これで・・私・・・・・の・・

あははははははははははははっ」

み「こ・・・・こたつ・・・」
こ「ん?」
み「お・・・俺・・・」
こ「何 告白?」
み「な・・・・・お前・・・・ばかいってんじゃねえ!」
こ「・・・っ 痛ってぇ・・なっ!」
み「お前なんか・・・・」
こ「ん・・・っ」
み「っは・・・」
こ「お前・・・なにや・・・・うわっ」
み「ホラ・・・・・俺が気持ちよく・・・してやるよ」
こ「ば・・っか・・・・離せ!」
み「嫌だ・・・・ん・・・っ ふっ・・・・ん」
こ「や・・・め・・・・っん・・・」
み「・・・・ふっ・・・んん・・・」
こ「いい加減に・・しろっ!」
み「ん・・・・うわっ んっ・・・・・」
こ「馬鹿だなお前 俺を襲えるとでも 思ったか?」
み「・・・・うるさい」
こ「本当 馬鹿だ」
み「お・・・・お前の方が・・・んぁ・・・・っ」
こ「好きだよ ここあ」
み「な・・・ お前 ばっかじゃねえの!」
こ「・・・・・・・」
み「ん・・・ぁあ・・・・・ひぁ・・・ん」
こ「っ・・・・」
み「そ・・こは・・・・駄目・・だってば・・・」
こ「感じてるくせに・・・」
み「なっ・・・ちが・・・ ん・・・ぁあっ」
こ「ほら」
み「ばかばかばか こたつの馬鹿!」
こ「馬鹿 しかいってないぞお前」
み「う・・・・・んぁ・・・・」
こ「もう イくか・・?」
み「そ・・・・れは・・・・ん・・・・・っ」
こ「・・・・・・・っ」
み「は・・・・・ぁ・・・・・っ・・・・」
む「ふ・・・・ぁあ・・眠い・・」
○「残業お疲れ はい」
む「あ・・・・先輩 ありがとうございます」
○「いいよ いつも大変だなお前」
む「え?」
○「部長が お前にだけ仕事押し付けてるの 知ってるだろ」
む「あ・・・・はい・・・まぁ 仕方ないかなって」
○「むぎ・・・・」
む「先輩・・・どうしました・・・・って んぁっ」
○「バカだな 俺の前でそんな顔して」
む「へ・・・?」
○「泣きそうな顔・・・・」
む「い・・や・・ないてなん・・・・かっ」
○「もう駄目だ 俺」
む「へ? あの・・せん・・ぱっ あっ」
○「嫌なら 逃げるか」
む「せ・・・・先輩 俺・・・・は」
○「何だ」
む「先輩に・・・めちゃくちゃに され・・・た」
○「むぎ・・・・」
む「あっ・・・・・ん・・・・・んあ・・・・ふっ・・・」
○「可愛いな むぎは・・・反応が すごく・・」
む「先輩・・からかわないで・・・くださ・・・んっ」
○「からかってなんかないさ 本当の事 いっただけだ」
む「ああ・・・・んぅ・・・そ・・・こは・・ひぁっ」
○「もうこんななのか」
む「い・・・・や・・・・やっぱ・・・・む・・り・・ん」
○「じゃあ やめるか?」
む「ん・・・・・っ せんぱ・・いの いじわ・・・る」
○「安心しろ ちゃんとイかせてやるよ」
む「ぁああ・・・・・んぁっ ふ・・・・っん・・」