原題はPRIMAVERA…春なんですね、気に入ってよく見ているYouTubeの番組で知りましたが…うーん

 

遠方の映画館でしかやってなくて、態々朝っぱらから観に行きましたよ…ヴィヴァルディと私音符

 

 

孤児院…養育院かな?ピエタ院で育った、母のお迎えを夢見るチェチリアと、名声を求め起死回生の一手として、ピエタ院の司祭に就く事になったヴィヴァルディの、運命の物語。

 

映画内では結構な割合の時間、素晴らしい音楽を聞く事ができます。そういった音楽が中心と予想し、前日にしっかり睡眠を取ったのですが、そこまで神経質になる事はありませんでした(笑)

 

全く、一瞬もウトウトする事なく、最後まで彼女の辿る道を見届ける事が出来ましたよグッ

 

あの時代…ヴェネツィアの建物や当時の衣装、貴族たちの様子を見る事ができて、そこも観るに値する作品だったかなとニコニコ

 

以下、ちょいネタバレを含みます注意

 

🎻🎻

🎻

🎻

🎻

 

…この作品、観終わって時間が経てば経つほど、チェチリアの心の中の印象が変わっていって、鑑賞後の考察というか、いろいろ考えてしまう作品でした。

 

一番最後、彼女の選択がちょっと理解できずに、エンドロールを眺めながら考えていたのですが…。

 

そもそも彼女は、ヴィヴァルディに対して恋心を抱いていたのかと問われると、恐らくNOで。

 

だからこそ、何もかも失ったと思った時、ピエタ院を出る選択をし、完全なる自由を手に入れたのだと。

 

でも、本当は何を求めていたのか、最初から自由だったのか、ヴァイオリンが続けていられたならヴィヴァルディの隣だったのかはたまた独立して…なのか。

 

何にせよ、彼女に問う事はできないのでいろいろ勝手に想像しつつ、余韻を楽しんでおりますゲラゲラ

 

兎に角彼女がアクティブ過ぎて、その行動力には驚かされるばかりです。なかなか、先が読めなくて面白かったですグッキラキラ

 

この映画は、観るYouTuberの方が少なそうなので、あまり感想や考察動画を探すのは難しいかも、と思いました。音楽好きな方とかが、もしかしたら出されるかもしれないですけどね。