栄養満点ファスティングコーチ
土谷千絵です。
今日は、
地に足をついた
科学的根拠がある
ファスティングの話。
まだ、ファスティングと聞くと
断食って
食べないから痩せるとか
脂肪が落ちるらしいとか
ダイエットの話でくくられてしまう
でも、
ファスティングの本質って
そこじゃないんです!
私たちの妄想でもないですし、
流行りものでもありません。
宗教的なものでもないし、
修行でももちろんありません!
あと
どこかの国の神頼みの儀式でもないww
かと言って
マインドが変わるから
効果が出るというものでもない
ちゃんとした実績のあるもの
ファスティングによる様々な効果は
科学的研究により実証されています。
医学業界から忘れ去られそうになっている
事件をご存知ですか?
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それは カネミ油症事件
昭和43年10月西日本を中心に発生した
ライスオイルという食用油に
PCB(ポリ塩化ビフェニール)という
猛毒物質が誤って混入し
そこからダイオキシンが発生。
肌の異常や肝機能障害を起こした事件として有名です。
当時一万人以上の方々が被害に遭われました。
今でもその余波は存在し、
このPCBは孫やひ孫まで何かしら症状を持って生まれてきます。
その治療に用いられたのが
ファスティングです。
ダイオキシンの排出が促され、
多くの人の症状が軽減されたと報告されており、
厚生省からもその効果が承認されています。
また、
その後、台湾でも同様の事件が起きた際は、
台湾の衛生署(日本の厚労省にあたる)もこのファスティングに目を付け、
当時、日本でファスティングを指示した先生に治療を依頼。
見事、患者36名全員の症状を軽減できたそうです。
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猛毒のPCBは体内に入ると体脂肪と固く結合して、
どんな薬を使っても体外には排出されないという
やっかいなもの。
でもファスティングで脂肪が燃えるので
遊離して血液内に入り、肝臓へいき
デトックスされる仕組み
特殊な健康法と思う人も多く、
まだまだ根強い偏見があるのも事実。
情報が少ないからだと思います。
何も食べなくてりました!
薬を飲まずに治りました!
という事例
沢山ありますが、
この医療大国日本では
公になるはずもありません。
それは病気になるような食生活で
なるべくしてなった病気…
それを
対処療法の病院で
当たり前のように対処する薬が処方される。
医療費高騰!で国が大変、
ジェネリックにしませんか?
ん?
安いからいいの?
私、調剤薬局で勤めてたことがあります。
毎食お腹いっぱいになるのではという薬を
一包にまとめることもありました。
そして、
「家に薬まだあるんだよね…」と言いながら持ち帰る患者さん。
なら断ればいいじゃん!
と思うかもしれませんが、
一度飲み始めた薬を
今度は切らす方が怖い という心理。
あの時に返って
あのカウンターでその薬、
一度辞めてみてはどうですか?
って言ってあげたい。
”その7~8種類の錠剤飲んでる方が身体に悪いと思う” と。
結局、薬を飲ませようとしているのが
今の日本の仕組みかなって思うこともあります。
常識を疑う
テレビで見聞きする情報が正しいのか・・・
誰かの利益に振り回されていませんか?
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