栄養満点ファスティングコーチ

土谷千絵です。

 

 

赤ちゃんを早く授かりたい

子どものいない人生なんて考えたくない

 

 

そう思っている方も

いるかもしれません。

 

以前の私もそうでしたショボーン

 

 

”女性は子どもを産むべきだ”

”産んでこそ一人前”

という言葉が心の奥で突き刺さる・・・ハッ

 

 

年長者の偏った考えには

頭にくることがあります、

時代錯誤と頭ではわかっていても

ショックを感じることも少なくありません。

 

 

または、男性では

”妊娠させられない男性は失格だ”

などと感じているとしたら…

 

 

実は、悲しいことに

悩みが深ければ深いほど、

思考は堂々巡りしてしまい、

冷静な判断力を失っていまいますガーン

 

 

それは、仕事や他のプライベートなこと

まで影響してしまいます。

 

 

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”妊活のために今できることには挑戦して、

あとの結果は運任せにしよう!”グッ

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そんな風に思えてくると、

妊娠しやすい環境が

整ってくるかもしれません。

 

 

 

事実、

妊活や不妊治療を諦めた頃に

妊娠しました!という話は良く聞きます。

 

 

無意識に陥っている

脳みそ赤ちゃんができないモード脳みそ

 

 

いや出来ない訳ではなくて、

まだ赤ちゃんはあなたを

探している段階なだけ!!

ですからねニコニコ

 

 

また、思考形成の観点から

少し専門的な話をすると・・・

 

 

最高の状態だけでなく

最悪の状態も想定して

 

 

そこから立ち直るための

思考プロセスを用意しておく、

 

 

そうすることで

目標達成の確立は上がるといわれています!!

 

 

上差しでは、どうしたらそんな風に割り切ることができたのか?

 

 

私たち夫婦が当時、

実際に行った話し合いで

出た意見をちょっと

ご紹介しますね。

 

 

まず、

1、妊娠は人生に必須ではない

 

2、仮に妊娠できなかったらこうすればいい

 

と思っていました。

 

 

 

右差し1、妊娠は人生に必須ではない

 

・子どもを授からなくても夫婦円満で幸せな人は身近にも著名人にもいくらでもいる

 

・子どもを授かっても家庭崩壊している人もたくさんいる

 

・子どもを育てるためには時間もお金もたくさん必要で悩みも尽きなくなる

 

など

 

 

右差し2、仮に妊娠できなかったらこうすればいい

 

・妊活のためにやるべきことはやったのだから後悔しなくていい

 

・夫婦二人で悠々自適に暮らせばいい

 

など

 

 

ただ妊娠したい、

元気な赤ちゃんを産みたいと

夢を膨らませることを

一旦お休みする

 

 

今の自分たちの状況を

客観的に(他人の視点で)見て、

どんな風にアドバイスするかを

考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

それもご夫婦一緒にウインク

 

 

妊娠は人生に必須ではない

最悪の自体が起こっても

私たちは立ち直れる

 

 

私たちは私たちのままでいいのだ

と受け入れるようにする

 

 

そんな自分たち気持ちに

気が付くことで

 

 

”やれるとこまでやろう!

あとは結果に任せてみよう”

 

 

 

何が何でもプンプンモードから

下矢印

フッと力が抜けた瞬間照れ

 

 

キラキラ新しい風が吹くと

私は考えていますキラキラ