おいしいと大好評!我が家ではご褒美として定着したカルシウムグミ
体は食べたもので作られる。子どもの成長も同じ!
日々、自分のダイエットに励んでいる30代なかばの主婦です。
自分自身については痩せたい…、痩せたい…と念じてるんですが、
我が家の2人の娘たちには、容姿の良し悪しよりもまず
「学校生活、習い事を楽しめる健康なからだづくり」をしっかりとしてあげたいなーと思ってて。(真面目か)
だって、あんなに楽しそうに学校に通う姿を見たり
水泳やバレエの習い事での成長が見られたりすると
単純にものすごーく嬉しいんですもん。
でもね、栄養面で家庭から支えるのってめっちゃ難しい。
【理想】
●バランスの良い食事
(たんぱく質、カルシウム、マグネシウム、亜鉛など)
●身長が高い方がスポーツで有利なので伸ばしてあげたい
【現状】
●炭水化物が好き。(白米Only)
●子どもがお菓子ばっかり食べる。
●牛乳より水が好き。
●共働きなので食事メニューに偏りがある(かなり)
…とまぁどうでしょう。子どものために!って願う理想とと、
現実とにだいぶ乖離があるんです
ほんと、学校給食さまさま、って感じの我が家なんですが…。
カルシウム、思うように摂れてない。
比較的年齢が小さいときはね、フォローアップミルクの延長線で牛乳を飲むことが定着してた我が子たち。
「牛乳飲まないと、大きくなれないゾ★」なんて脅すこともたまにあるほど(笑)
でもでも、ほんとに。骨の成長には骨量(カルシウム量)がとっても大切。
成長期に必要なカルシウム量は大人の1.5~3倍なのですが、
骨は成長に応じてカルシウム量が足りないと、骨密度が減ってしまって将来的に骨粗鬆症(骨がスッカスカ、骨折しやすい!)
のリスクが高まってしまうんです😱
成長期の子どもは成人に比べて骨の成長が活発です。
骨量が増加するこの時期に骨を丈夫にしておくことが、将来に向けて骨粗しょう症を防ぐことにつながります。 丈夫な骨や歯をつくるためには、バランスのよい食事と運動が大切ですが、特にカルシウムはしっかりとりたい栄養素です。
参考URL:【農林水産省】みんなの食育|大切な栄養素カルシウム
それで、カルシウムは子どもの成長に何より大切だと思ってたから
アーモンド小魚とか、チーズとか。
飲むんじゃなくて食べ物、しかもおやつに近い感じで食べさせることで
栄養バランスが保ててたんです。
おやつ感覚!1日6粒の栄養補給◎
下の娘はバレエを習ってるんだけど、やっぱり自分から
「●●ちゃんより大きくなりたい」とか言うんだよね。
今回お試しで食べてみたのはカルシウムグミのレモン味。
カルシウムグミは
1日6粒でカルシウムが233.8mg摂れる♪
3歳~7歳の1日のカルシウム摂取推奨量が550mgだから、
十分な量を摂取するには
このグミ+牛乳1杯でOKってこと!!
カルシウムの吸収を促進する成分として、ビタミンDも一緒に配合されてるのが嬉しい◎
いくら必死に牛乳飲んでも吸収されにくいと困りますもん。
その他に、レモン味にはビタミンB1とかDHAも一緒に入ってるみたい。
ビタミンB1といえばイライラしない、集中力UP。
DHAは脳の発育に必要な成分で有名ですよね。
ただ単に栄養サプリを飲むんだったら無理だったろうな…。
お菓子感覚の栄養補給だから、我が家の子どもたちには大ヒットしました。笑
子ども自身が楽しみながら続けられるのが一番ですからねっ。
成長期に必要な栄養がまんべんなく入ってる。
考えられて作られてるのが伝わってきます
「1日6粒までだからね!!!」
って言っておかないと危険なほど
食べがいい。
我が家の新定番になりそうな「カルシウムグミ」とはっ。
・180粒入り(1日6粒目安)
・日本製
・お味:ヨーグルト味・グレープ味・イチゴ味・レモン味の4種類
・咀嚼が苦手なお子さまの場合、保護者の監視下で食べさせること。
・「卵」「大豆」「ゼラチン」を含むので、アレルギーをお持ちの方は食べる前に確認してくださいね◎
カルシウムグミはモンドセレクションにおいて最上位の評価である最高金賞を受賞!
モンドセレクションは、ベルギー政府系団体が運営しており、「味覚」、「衛生」、「パッケージに記載されている成分などが正しいか」、「原材料」等を厳しく審査される機関です。
我が家はもうひとり小学生もいるので、食レポは次回。
長女ちゃんにしてもらおうと思います★