ハーフバースデーから離乳食開始 | ポリのブログ

ハーフバースデーから離乳食開始

12月8日娘無事にハーフバースデーを迎えた。
前週の日曜日に近所の写真スタジオで記念撮影。
息子3歳3ヶ月もお坊ちゃんスタイルでツーショット。
もう言葉の通じる息子は恥ずかしさからか、カメラの前に出てくれない。娘は知らない人のテンションの高さに唖然とし、普段簡単に笑ってくれるのに笑わない。

言葉の通じる息子に提案してみた。
「〇〇ちゃんのおでこに頭付けて笑ってくれたら、ソフトクリーム買ってあげるよ」
速攻で娘に駆け寄りおでこに頭を付けて作り笑いをしてくれる息子。
帰りにソフトクリームを買ってあげた。
最近トイレも成功したらチョコレートとか飴を与えている。動物を飼い慣らしてる感じで複雑な気持ちになる。
在宅時は成功率100%だった息子のトイレ問題だったが、ここへ来て5回連続のおもらし。
寒くなってきて、頻回に尿意をもよおすようになってきたようだ。なんとか少しは我慢して欲しいものだ。30分おきにトイレやら、おもらしやらされていては、こちらも疲れる。

コロナ渦で仕事が減っていたのも嘘のように、旦那さんの仕事が忙しくなってきた。
土日も関係なく夜は主にPCに向かっているため、10月頃からご飯もお風呂も全てワンオペだ。
こんな時頼れる実家が近くにある人を羨ましく思ってしまう。
たまには休みたいと思ってしまう。

なので、ストレスを溜めて体調を崩さないために作戦を考えた。
一、ルーティーンの時間がズレても気にしない。
一、旦那さんのエリアは散らかってても気にしない
一、ご飯作りたくないときは作らない
一、程よくアウトプット

だめな母親と言われるかも知れないが、キャパシティが少ない私が息子と娘に迷惑をかけない健全な方法だと思う。

娘の離乳食はハーフバースデーの前日からはじめてみた。
10倍がゆ、さつまいも、麦茶、にんじんは変な顔しながらをモグモグしてくれた。
麦茶は液体なので抵抗がないらしい、哺乳瓶でもあげてみようと思う。
息子よりも食べる子であることを祈る。