8月31日の夕方 18時15分撮影
真っ赤というよりは燃え焦げた雲が
西の空に広がっていた
この美しい光景は長くは続かない
夢幻泡影(むげんほうよう)という言葉があるように
人生の儚さをふと思いながら
消えゆく夕焼けをずっと見ていました