年300冊以上本を読み、隙さえあれば1分でも1行でも読もうとする活字中毒気味なパカ子が、今まで読んできた本を少しずつ書いていきたいと思っています
昨日読んでいたのはこの本
「氷の上のプリンセスシリーズ」ジュニア編9
シリーズ20冊目です
記録を見ると、1冊目を読んだのは2年生の秋でした
他にも色々シリーズの本も同時進行しているので、このシリーズは1年で20冊ののんびりスピードで読んできたみたいです
読み始めたきっかけは、どこか(KODOMO新聞かな?)で紹介を見たパカ子に「この本読みたいから、図書館で借りてきて~」とお願いされて借りてきた事です
シリーズ物は、ハマれば新しく読む本を探す手間が無くて楽なので、多読なパカ子にはシリーズ物を色々与えています
読み終わったら次の巻を借りてくれば良いので助かります
このシリーズは初めて借りた時に、どの順番に読めば良いのかちょっとわかり難くかった
読む順番に並べてみます
まず初めに読むのは、ノービス編の10冊。
1冊目では主人公がまだ小学6年生で、イラストも今パカ子が読んでいるジュニア編より幼い顔立ちで可愛い
このシリーズは読み進めていくにつれて主人公の年齢も上がっていくので、その成長と努力と人生の選択を見守れる事に、子供にとって学びの要素があるかもしれません
こうやって表紙の写真を並べてみると、どれを読んだのかどの順番なのか、どうしてわかり難いかわかった気がします
それは、ズバリ、どれも大体踊っている絵で(あれ?フィギュアスケートだから滑っている絵と言うべきかな)、同シーズン中の話は同じ衣装のイラストだからじゃないでしょうか
あ、そんな事は皆様すぐにわかりました
続きを書き進めて次のジュニア編のリンクも貼って下書き保存をしようとしたら、文字数が多過ぎてアップできませんと言われてしまったので2つに分けます
書いていた一部も消えてしまって心が折れたので続きはまた明日……