こんにちは!おみそ汁のお椀です。
今日は記念すべき、おみそが退院して初めて家にやってきた日のことを振り返ってみたいと思います。新生児との生活は初めてのことばかりで、期待と不安が入り混じった日々の始まりです。特に愛犬のとうふ&なめこがどんな反応をするのか、ドキドキしていました。


おみそ、初めてのお家時間

退院の日、病院からおみそを連れて帰る車の中では、これから始まる新生活への期待と、うまくやれるかなという不安が入り混じっていました。家に着いて、おみそをそっと部屋に運び入れると、まずはなめこととうふの様子を見ることに。

とうふ&なめこの反応

 

 

正直なところ、とうふはマイペースな性格なので「赤ちゃんに興味を示すかな?」と疑っていましたが、やっぱりその通り(笑)。おみそが泣いても、特に関心を示さず、いつものお気に入りの場所でくつろいでいました。

一方、2歳のなめこは意外にもお姉さんぶりを発揮!ソファーにいる時は隣におみその隣に寄り添い、おみそが泣くたびに、心配そうに様子を見に行ったり、赤ちゃんベッド(後述しますが、実はキャリーカート!)の周りをウロウロしながら見守る姿がとても健気でした。普段のやんちゃぶりが嘘のようで、家族全員が感心しました。


我が家の赤ちゃんスペースは「コールマンのキャリーカート」!

 

 

おみそが我が家で過ごすスペースとして用意したのは、ベビーベッドではなく、なんと「コールマンのキャリーカート」です。
狭い我が家でも、リビングや寝室など自由に移動できる点に魅力を感じて選びました。キャリーカートの中にはベビー布団を敷いて、赤ちゃんが快適に過ごせるように工夫しています。

さらに、このキャリーカートは収納力も抜群!おむつやおしりふきなどの赤ちゃんグッズも一緒に入れておけるので、いちいち移動時に荷物を持ち運ぶ手間が省けます。将来的には、少し大きくなったおみそ、なめこ、とうふが3人(?)一緒に乗ってグランピングに行くのが密かな夢です。


日中は授乳クッションで「外の世界デビュー」

キャリーカートでの生活が基本ですが、日中は授乳クッションも活用しています。このクッションを使っておみそを少し高めに抱っこのような状態にしてあげることで、赤ちゃんにも外の世界を感じてもらえるようにしています。昼間は明るいリビングで、夜は静かな寝室で過ごすことで、昼夜の区別を少しずつ教えていけたらと思っています。


これから始まるワクワクと不安の日々

おみそが我が家にやってきたことで、とうふ、なめこ、そして私たち家族の生活はこれからどんな風に変わっていくのか、とても楽しみです。もちろん、不安もありますが、それ以上に新しい毎日への期待感で胸がいっぱいです。

これからも、おみそ、とうふ、なめこの日々をブログを通じて綴っていきたいと思いますので、ぜひお楽しみに!最後までお読みいただきありがとうございました。


使用した商品紹介

  • コールマン キャリーカート
    折りたたみ可能で収納力抜群のキャリーカートです。リビングから寝室への移動もスムーズで、狭いスペースでも使いやすいのが特徴。ベビー布団を敷けば赤ちゃんのスペースに、荷物を入れれば収納カートとしても活躍します。アウトドアはもちろん、赤ちゃんが成長した後も長く使えるのでコスパも良好!
    (公式サイトや販売店で詳しくチェックしてみてください!)

 
 
  • 授乳クッション
    赤ちゃんを包み込むように支え、授乳時だけでなく、昼間のリラックスタイムにも便利なアイテムです。適度な高さを作れるので、赤ちゃんが外の世界を楽しむのにもぴったり!