こんにちは!新米パパのおみそしるのお椀です。2024年12月末、私たちの家族に待望の赤ちゃんが誕生しました。今日のブログでは、赤ちゃんが生まれた喜びと、初めてのドキドキしたおむつ交換の体験をお伝えしたいと思います。

◆2024年12月末、最高の朝

 

おみそ(仮名)の誕生は、まさに私たち家族にとって最高の瞬間でした。誕生した日は、まるで映画のように晴れ渡った朝でした。妻は出産前日の夜、実家に戻っていたのですが、その夜中に破水してしまい、そのまま入院することになりました。その連絡をもらったあと、私も急いで病院に向かう準備をしていたのですが、今来ても意味がないとのことで、待機となりましたw
 

午前2時過ぎ、妻は入院し、陣痛が進んだ午前5時半ころ、分娩室に移動することになったので、病院に来てほしいという連絡が入りました。私の家から病院までは車で約1時間かかるため、急いで犬たちに朝ごはんをあげ、いざ出発!と思っていた矢先、驚きのLINEが届きました。「うまれた」とのこと。正直、最初は「え?」という言葉しか出ませんでした。予定より早い出産に、びっくりしつつも、母子ともに無事で本当に安心しました。(正確な出生時間は午前6時2分)

分娩室に入って約20分のめちゃくちゃ早い出産だったようですw

急いで病院に向かい、到着後すぐに妻と元気なおみそに対面!おみそが生まれてきてくれたことに、めちゃくちゃ感動しました。

立ち合いが間に合わなかったからか、涙は出ず。。。。

◆出産後の感動と初めてのおむつ交換

その日は検査などがあるため、妻とおみそに会えたのはわずか30分ほど。家に戻り、少し休憩してから昼過ぎに再度病院へ行きました。そこで、妻から出産までの苦労や、さまざまな感情を聞き、改めて妻の強さに感謝する気持ちでいっぱいになりました。

翌日、初めておみそと一緒に触れ合うことができました。小さな手や足、ふわふわの肌を感じながら、ミルクを飲む姿を見て、赤ちゃんが一生懸命に生きようとしている強い意志を感じました。こんなにも小さな体で、一生懸命に生きているんだと、感動しながらその姿を見守りました。

そして、びっくりしたのは、ミルクを飲んだ後、あっという間にうんちをしてしまったこと(笑)。そこで私の初めてのおむつ交換の時が来ました。正直、赤ちゃんの体はふにゃふにゃで、不安でいっぱいでしたが、やらなくてはならないという使命感で手を動かしました。

初めてのおむつ交換

初めてのおむつ交換、どんなものか全くわからず、すごく緊張していました。うんちをしたおみそのおむつを外す瞬間、手が震えてしまいましたが、病院で紹介してもらったパンパースの「はじめての肌へのいちばんテープ」を使ってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

私が初めてのおむつ交換をするにあたって、一番気になったのは赤ちゃんの肌への優しさ。パンパースの「はじめての肌へのいちばんテープ」は、柔らかくて肌に優しい素材で作られており、赤ちゃんのデリケートな肌にぴったりでした。特に気に入ったのは、テープの部分がしっかりと留まるので、交換がとても簡単にできたこと。慣れていない私でも、すぐに交換作業ができ、無事におむつを替えることができました。

また、このおむつは通気性も良く、赤ちゃんが一日中快適に過ごせる設計になっているのも魅力の一つ。おむつ交換が初めての私でも、スムーズにできて本当にありがたかったです。

◆おむつ交換のコツ

初めてのおむつ交換では、赤ちゃんが動いてしまったり、不安で手が震えてしまったりすることが多いかもしれませんが、パンパースのおむつはとても使いやすく、安心して交換作業ができました。おむつ交換の際に意識したのは、「赤ちゃんの体勢を安定させること」と「おむつをしっかりと留めること」です。

まだまだ慣れないことばかりですが、おみその笑顔を見るために、一つ一つの経験を大切にしていきたいと思います。

 

 


以上が私の初めてのおむつ交換の体験です。これからも赤ちゃんとの日々の生活を記録していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!