Lesson2では「真の彼」とはどんな人なのかを書き出していきます。
真の彼の導き出し方にはなるほどなと思うんですが…
真の彼というのは「理想の彼」∩「本質的には合う彼」ということなんですね(突然の判断推理※公務員試験)
でも婚活においては「本質的には合う彼」と出会えればいいんじゃないかと思うんです…
「理想の彼」って高望みで、「真の彼」なんて尚更高望みなんじゃないかと…
この後のワークでは「真の彼」に似合う自分になる!ってとこまでやるみたいなんですが…
確かにそれができるなら、高望みでなくなるのかもしれない。
けど本当にできるのかな…っていう不安で、「真の彼」を導き出すことに躊躇っています…
固執し過ぎないようにすれば、思うだけタダって感じなのかなあ…
あと、あまりにも「真の彼」が父親になってしまって気持ち悪い…苦笑
ファザコンなのかなあ私…
とはいえ、SさんもAさんも「真の彼」とは思えなくて切ってしまった感じで、果たしてこれでいいんだろうか…