ひとつ前のマイルスの記事の中で

FMラジオのパーソナリティ…という喋る仕事もしていたコトを思い出し(笑)


それについて書いてみることにしたヘッドフォン


歌は少なからず専門的な勉強や経験を積んできたけれど


喋る 話す 語る…というコトにおいてはまったく何の基礎もなかった


若干 歌を勉強する事で滑舌とか声の張りとかそういうものは下地としてあったかもしれない



ただ シンガーというのは必然的にステージでMCをしなければならないわけで

そもそもの始まりはそこだったと思う



学生時代にホテルのレストランでピアノの弾き語りをやらせてもらえることになり


ステージの始まりには「今夜はようこそお越し下さいました…」みたいなこととか

終わりには「ありがとうございました。この後もお食事を~」みたいなこととか言わなきゃならなくて(笑)


そのうち慣れてくると曲紹介とかしちゃったりして音譜


そんなことを経てJAZZのLIVEHOUSEに出入りし始めセミプロみたいな感じでStageに立ち始めて


今度はバンドが居るのでしっかりMCすることなり

そんなことを何軒かのHOUSEでやらせてもらってたら
毎晩どこかしらで歌って喋るコトが仕事になって行って


そしたら テレビ局の人が
アナウンサーのアシスタントやコーナーリポーターをしてみないか…と誘って下さり


断る理由もないので始めてみたら結構大変で…(それはそうですね💦)


でも何となく見よう見まねで頑張ってみたら 何かそういうお仕事くるようになってしまい


そんなコトをしていたら
本当にありがたい事にレコード会社とか音楽事務所からスカウトがあったりして


でもその後 色々紆余曲折もありつつ



事務所も転々と幾つか所属し
フリーになった時期もあり


てもその時も地方FM局の番組を通算5年も持たせて頂いたりしてて


……なんかこうして書いて行くといっぱい出てくる。。。

回顧録みたいだな☆★



まぁその時代を経て
一緒に頑張ってみないか。。と声を掛けて下さった事務所の社長がメジャーデビューを決めてくれた



もちろん歌で(^◇^;)


でもそういう喋りの仕事の経験があると じゃあ~ということで

またそういう仕事を頂いたりするヘッドフォン


それがひとつ前の記事の内容に繋がってくるわけだけど


決して喋るとか語ることが得意だと思ったコトは一度もない
かえって苦手だと思っていたりするし
下手だな~と思ったりもする



番宣のナレーション録りなんかは本当に苦手だった


いわゆる喋る仕事に向く声じゃないと自分ではコンプレックス


StageでのMCは歌い手という軸足があるから出来るし好きだと思う


だけど
そういうお仕事を経験させて頂いたのは音楽にも生きているし


番組作りの裏方の仕事を知る事も出来たし


もちろん喋りの難しさというものを痛感させられたし


司会進行なら役割を担うことだけど

「パーソナリティ」というのは言葉通りに自分のカラーや個性を打ち出す事で


考えて出来るものでもないし
本当にその頃お世話になった方々には申し訳ないのだけど


私の本当に浅い考えで

「私は歌い手なんだけどな~」と

歌うことと喋ることを分けて考える思慮の無いことったら!(´Д`;)恥ずかしくてしょうがない



今更ながら貴重な経験をさせて頂いたことを感謝


ラジオブースの独特な雰囲気とか
ヘッドフォンから聴く自分の声とか
音楽流れてのタイトルコールとか


なんか胸キュンだな。。。
しばし懐かしむラブラブ





とにかく喋るのは仕事でなくても

ちょっとした日常的な会話の中にも

声の個性とか物腰の個性とか言葉使いとか


いきなり歌で自己紹介はしないから(笑)そんなことに心を砕いてみたりしている日々かなと思う



喋り声の印象もとても大切にしたいと思う晴れ




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