1年後の介護度のことを
捏ね回しても
鬼が笑うとは思う

初対面時
おとなしくて
弱弱しくて
言いなりなお年寄りの
ふりをなさる

諸事情でケアマネが交代になった
初顔合わせで
ハハの猫被りの
スーパー緘黙が始まってしまった

黙っていれば
何の問題もない
しっかりした風のお年寄り
署名もできる
(以前 数名いたり
ザワザワしたり
書くところが多いと
パニックになり
豪快に間違えたことがあった)

数ヶ月何回かして
慣れてくると
ムスメを叩き落す手段を
取る
こちらに落ち度があるかのように
ふるまい続けるのだ

今までワタシは
どう切り返しても
酷い目にあってきた
そこはもうたくさんだ

同席がしんどくなるような目に
いつもあうのはなぜだろう
ものによっては
席を外すようになってから
とても楽になったのは
なぜだろう

ワタシいなくても
平気なんだろうね
居合わせたのが
まちがい

そう 思うのは
なぜだろう

いつも言われる
要介護4には見えない

でしょうね

認定調査時
パニックで
短期記憶全滅に
気づいていなかったのだもの

何回も書いているが
認定医の前から
脱走したのだもの

それらを知らないでいるから
要支援に見えるのだろう

まあ
来年要支援になっても
かまわない

アタシはこまらない

〇からと〇から
〇〇してるし
〇〇〇〇〇いるし
〇〇〇〇ると
〇〇〇〇〇だし

今までのように
フルで利用できるか
誰にもわからないのだから

今までのように
用意したものを
否定し続ける余力が
残るかどうか
誰にもわからないのだから

アタシは否定されたら
その場は引っ込む
そうですね と

自分が回復するまで
その件は
止める

アタシがこまるものでは
ないのだ

なくてもいいものは
なくていい

あったらいいものは
運が良ければ
また 出すかもね

〇〇ありますか?
には
ないです で
よかったのだ

先に用意したのが
まちがいだった

自分の手持ちの
とっておきを
出したのが
まちがいだった

けなすための
道具に
されてしまう

アタシは
道具じゃない