愚痴はなるべく書かないと言いつつ愚痴っぽくなりそうだ。

顧客からのメールがひどい。
システム系の業界に居ない人にはピンと来ないかもしれないから毎回説明するのが億劫なんだが
こういうのは壁当て的に独り言で書くのにとても適してると思った。

各組織や企業のLANシステムは、基本的にはシステム部が管理していて、大きいシステムや複雑なシステムの場合、運用部隊を「委託業務」として外注する。

今やってる業務は、その委託された側の委託業者としてシステムを運用している。
つまり、委託元のシステムの担当が雇い主であり、顧客になる。
エンドユーザー(一般利用者)の面倒もみつつ、顧客の無茶振りにも答えないといけない。

この、顧客からのメールがまぁひどいという話。
詳しくは今回は書かないが、一般企業で言うパワハラに近い(またはそのもの)内容であったりする。

今回に関しては、作業の依頼を受けて内容を承認してもらっておこなった作業なのに、発生した問題(大した問題ではない)は全てこっちが悪いの一点張り。
どうメールを返しても喧嘩腰の煽り文になるため、平身低頭謝るパターンと何パターンかのメールを作成し、
プロジェクトリーダーと推敲を重ねて文面を考えた。

ほぼ1日それで終わったと言っても過言ではない。
なんと無駄な時間で、生産性のない仕事なんだ…。

ドラえもんのひみつ道具に「返事先取りポスト」って道具がある。
書いた手紙を、もし出したらどんな手紙が返ってくるかがすぐに分かるという最高のひみつ道具である。
しずかちゃんへの気持ち悪いラブレターだったり、ジャイアンへの罵詈雑言を送ったらどんな返事が来るかすぐに分かる。
これのメールバージョンがとても欲しいと思った。
気分や機嫌で仕事する人に送るベストなメールが何かを考える時間ほど不毛なものはない。