銀魂四年目突入おめでとうパーチー 0
銀「アニ銀が、なんやかんやで四年目に突入することになった」
新「やりましたね!」
神「まぁ、予想はしてたアルけどな」
銀「そこで・・・」
第二十九回銀魂四年目突入おめでとうパーチーを開催します!
神「おぉおう。パーチーアルか?!ごちそう食べれる?!ヒャッホーイ!!!」
新「パーティーって、聞いてませんよ!
準備とかもありますからさきにいってくれないと・・・」
銀「ギャーギャーギャーギャーうるせーな。発z・・・」
新「何言ってるんですかーーー!公衆の面前でそんなこと言わないでくださいよ!」
銀「何言ってるって、俺 はつz しか言ってないよ
三文字目言えてないよ?え、新八君、何想像したの?」
神「どうせエロイ事ネ。気も悪いアル、近づくなヨ」
新「気持ち悪いってなんですか!
同じ様な台詞前にも聞いたことあるんですから
それと同じの思いついても・・・」
銀「はい、それじゃあおめでとうパーチー、始めますッ!!!」
神「ヒャッフーイ!」
新「いや、無視かよ!!」
銀「まぁ、パーティーといってもそんな派手なことはできねえ。
だからごちそうとかはねーんだ。」
神「何言ってるアルか!ごちそうがなかったらパーティーじゃないアル!
パーティーってもんはごちそうがメインネ!
鳥の足が食べたいアル。お寿司でも良いね!」
銀「バッキャロー!んなもん誕生日以外の日に食えると思うなよ。」
新「じゃあ僕焼肉で良いですよ」
銀「それも誕生日だァァァ!
ったくおまえらなァ、そんな金がうちにあると思ってるんですか?!」
神「うん」
銀「あるかァァァ!あるわきゃねーだろ!
だから、銀魂の四年目はこんな風にしたいってのを言って貰うだけだから。」
神「そんなのパーティー言わないネ!頭大丈夫アルか?!」
新「これは神楽ちゃんの意見に賛成ですよ。
ただのインタビューじゃないですか!!!」
銀「大丈夫だよ、その他にも一つくらいは企画あるから。」
神「えーでも・・・。」
新「はぁ・・・」
銀「では、みんなテンション上がってきたところでそろそろ始めるぜ!」
神新「テンション上がるかァァァァァ!!!」