T-shits JD @古着屋
格子柄ジャケット @Nolleys in breeze breeze
blue work shirts @tomorrow land in lucua
暑いので、見た目的にも涼しげなのを買ってしまう…
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暑いので、見た目的にも涼しげなのを買ってしまう…
先日、新人さんの研修会を行いました。
新人さんから学べることは本当にたくさんあります。
人は、継続的に物事をやっていると、初心を忘れます。
初心を忘れたら、丁寧に授業を行えなくなります。
「AがBを介して、Cになる。」という指導も、「AがCになる」って説明になってしまいます。
そうなると、生徒さんは??ってなるんですね。
そんなことの積み重ねで、生徒さんは授業に興味を失ってきます。
だから、新人の研修やその時期は、自分を見つめ直す本当にいい時期だと思います。
なんに関しても、常に自己否定しておかないとだめですね。
人間は「悪い時だけ自己否定して、いい時は自己否定しない。」と思うんですよね。
これだと、長い目で見たときにプラスマイナスゼロで、そこに成長はないですからね…
「調子いいときに自己否定する」といいのは、なかなかしんどいことですけど、
それをしない限り前には進めませんね。
今回のTOEIC勉強会も色々な意味で色々な事を学ばせてもらったなと思っています。
上記のような反省点しかり、相手の立場に立つことの大切さなど、人を心を動かすことのむずかしさ。など
ダラダラとつぶやいてしまいましたが、このあたりで失礼します。ではまた!
先日、こんなおっさんのために誕生日のお祝いをしてもらいました。
半ば強引に連れてこられた人もいると思いますが、それでもわざわざ
予定を空けて来てくださってありがとうございました。
以前、自分の人生の師匠からこんなことを言われました。
「してもらって当たり前の奴は半人前」
「してあげて当たり前の奴は一人前」
自分はほんまに半人前だと思いますね。
早く一人前にならないといけません。
特に、今回職場を卒業されて、離れていた人と久々に再開出来た人が何人かいたのがうれしかったです。
英語のことわざでこんなのがあります。
Out of sight , Out of mind
あまり仲良くない人とのつながりを表す表現で、「視界から消えると、頭からも消える」
要するに、普段会わなくなると、もう友達じゃなくなってしまう仲の時に使うみたいです。
そうじゃないつながりでよかったよかった。
ちなみに、タイトルの
A friend in need is a friend indeed
は、in need (困った時)の友達こそ、indeed(実際の)友達だという意味です。
レディ・ガガさんも、「日本の被災支援へと駆り立てるものは?」と聞かれて、
"It's just like friendship, isn't it?
When your friends are in need,
you pick up the phone and call..."
「友情みたいなものですよね。
友達が困っていたら、 電話するでしょう」
と言ってました。
それは、そうと幸せな気分にさせてもらえた1日でした。
最後に奔走してくれた仲間に感謝です。