じっとしてても、汗が急流滑りのように流れ出る7月下旬。

どうせ汗かくなら思いっきり!!

ということで、長島スパーランドに行ってきました~。


みんなでTOEIC!
ちなみに、去年も、違うメンバーで行ってま~すw


みんなでTOEIC!

この時期は、みんなジャンボプールに行くので、遊園地はすいてるし、15時以降なら2500円で入れるので、お得です(≡^∇^≡)


7月のTOEICも終了し、BREAK‐THROUGHもいったん終了しました。


終わってみると、「あーもっとこうすればよかった…」と本当に反省する事ばかりで、こんな状況で頑張って来てくれていた受講生の皆には感謝です。



みんなでTOEIC!

「次のBREAK‐THROUTHをどうしようか…」「もう、誰にニーズねぇんじゃねーか?」と悩んでいたんですが、「また次もありますか?」「次は参加したいんです」という声を何人かいただいたので、頑張ってみようと思います。


やるからには、全力でやりたいと思いますので、希望してくれていた人、また連絡しますねm(u_u)m


みんなでTOEIC!


画像と内容が全然ちがう話になってしまいましたw。



みんなでTOEIC!

とりあえず、30歳を超えたおっさんには、三半規管をシェイクする乗り物は、危険です。

昼間に食べたミソかつ丼をもう少しでリリースする所でした。


ではでは。











朝日新聞より



朝日新聞社と学校法人「河合塾」は、国公私立すべての大学を対象とした「ひらく 日本の大学」調査を実施し、主に入学者選抜や入学前教育、就職支援、卒業生の進路などを聞いた。不安定な就職をどう支援するか、退学などの学業不振や生活の相談にきめ細かく対応できるか、大学の特徴づけは――。調査対象の74%にあたる560大学の回答からは、現代の大学が置かれた状況や、直面する様々な課題が浮かび上がっている。

クラス担任:8割導入 保護者会も\(゜□゜)/

きめ細かな学生支援をめざし、クラス担任制を採り入れている大学は79・3%にのぼる。国公立と私立の間で大きな差はなく、大学全体の動きとなっているようだ。カウンセラーを常駐させたり、保護者会を開いたりしている大学はいずれも70%を超えている。


保護者会については、入学時のほか、6月と夏休み明けに開く大学が多い。入学後1カ月半ほど経ったころから、欠席がちな学生が出始めるという。


ある大学では6月18日に保護者会を開催。保護者約320人が参加し、ほとんどが教員との面談を行った。成績や就職支援についての相談が多かったという。


などなど…





大学が中学・高校の様になってきています。すごいですよね…


大学で保護者会なんて、僕が大学生のころは考えられませんでした。


おかんが大学に来たのは、きっと入学式だけだったはず…。


良くも悪くも、大学が、大学生が変わってきている。


いいと思いますよ―。当時のように、授業が意味不明で、ひたすらサボって、単位を取るためだけに、講義ノート


の確保に奔走してるような大学生活より、高校の延長の様に、しっかりサポートしてくれる体制がある事は素晴ら


しい事だと思います。


でも、何か違う気がするんですよね。何かおかしい。


だって、勉強チョロッとしたかと思えば、え?もう?合格??


って感じで、早期で合格を出す大学が、山ほどある。


で、入ってきた学生の学力を懸念して「大学前教育」って…


しかも、挙句の果て使う教材は「予備校の教材…」


それじゃ本末転倒ですよ!


高校生は、「受験勉強」を通じて成長するんですよ!


「受験勉強」って、その中身も大事なんて、将来ほとんど使い物にならなくて、それより苦しい思いをして勉強した


努力した事に意味があるのに…


それを無くして、いくら「大学前教育」に力を入れても、本当にいい人材は育たないと思うけど…


ちなみに、大学の退学者は年間約9000人。1日約25人が退学する始末。


「大学前教育」はしばらく注目ですね。


でも、周りの学生を見てて、大学に言いたいことは、


Entrance examination war surely makes them stronger than you expect.


ですかね。