●鉛筆を使おう。トータルするとシャーペンより鉛筆のほうが2分速い。 2分は長文2問分のアドバンテージ。
●試験を受ける前に「判らなかったらどれに丸をつけるか」の覚悟をあらかじめ決めておくことはとっても大切。
●試験が始まる前に、パート7の最後の20問~5問[C]か「D」で塗りつぶしておく。
パート1の裏技
●写真にないものが聞こえてきたら正解ではない。(←これで不正解の半分は排除できる)
●似た単語が聞こえてきたら正解ではない。
●音読者の抽象的な判断や感想が述べられたものは正解ではない。
●判らなかったら「A」か「B」。
●インストラクションの間にパート5を5問~8問やる。
(注:回答はチェックだけ、塗りつぶさない。“Go on to the next page.”で塗る)
パート2の裏技
●設問と同じ単語、似たような単語の音が聞こえてきたら即排除。(←これで不正解の半分は排除できる)
●文頭の疑問詞を聞き取る。
●疑問詞から始まった文章で Yes/No が選択肢で聞こえてくれば即排除。
●「うぃ」ではじまる疑問詞は When である。(←覚えておくと絶対救われることがある)
●判らなかったら「A」。
●インストラクションの間にパート5を2問~3問やる。問題が始まってもから数問終わらせる。
パート3の裏技
●リズムが大切。そしてそのリズムが壊れた時の捨てる勇気がさらに大切。
●問われている対象が「the man」なのか「the woman」なのか。情報を聞き取る対象をしぼりこむ。
●設問の読み方: 主語からはじめて選択肢Aまで読む。設問の内容が判らない以上答えられない!
●心の安らぎを与えてくれる“Where‥‥ taking place?”。
●なんだか嫌な感じの“likely”:「たぶん」「おそらく」と頭のなかで訳そう。あるいは無視するもよし。
パート4の裏技
●基本的にはパート3と同じ。
●問題文を聴いている最中に塗りつぶすのは避けよう。チェックするだけ。あとで塗りつぶす。
●設問には<全体的概念>を問う問題と<具体的概念>を問う問題がある。
●あたまの3文以内で最初の設問の答えが拾えなかった場合は、次の設問に心を移そう。
パート5の裏技
●ヘッドスタートが大事。パート1&パート2のインストラクションの間に10問以上処理する。
●unless=except that (‥‥は例外として) で覚えよう。
●このパート問題集の数をひたすらこなすしかない。でも、それさえ出来ればいくらでも出来る。
パート6の裏技
●まだない。‥たぶん問題の性質上裏技らしいものはここにはないと思われる。
パート7の裏技
●試験会場についたら、出来そうにない問題数を「C」/「D」でマークしておく。
(試験中にやるのは時間がもったいない↑)
●半分までいったら時間をチェック、それを越えたらもう時計は見ない。
●シングル・パッセージ設問4問バージョンが一番の難所。ここを飛ばしてあとからやる。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww24.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D101017005089%26wid%3D008%26eno%3D01%26mid%3Ds00000003748003002000%26mc%3D1)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww10.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D1O557X%2B1GZR0Q%2BSX4%2BHVFKX)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww20.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D101017005087%26wid%3D008%26eno%3D01%26mid%3Ds00000003676001007000%26mc%3D1)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww16.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D1O557X%2B1FSVT6%2BSD4%2B5ZU29)
●試験を受ける前に「判らなかったらどれに丸をつけるか」の覚悟をあらかじめ決めておくことはとっても大切。
●試験が始まる前に、パート7の最後の20問~5問[C]か「D」で塗りつぶしておく。
パート1の裏技
●写真にないものが聞こえてきたら正解ではない。(←これで不正解の半分は排除できる)
●似た単語が聞こえてきたら正解ではない。
●音読者の抽象的な判断や感想が述べられたものは正解ではない。
●判らなかったら「A」か「B」。
●インストラクションの間にパート5を5問~8問やる。
(注:回答はチェックだけ、塗りつぶさない。“Go on to the next page.”で塗る)
パート2の裏技
●設問と同じ単語、似たような単語の音が聞こえてきたら即排除。(←これで不正解の半分は排除できる)
●文頭の疑問詞を聞き取る。
●疑問詞から始まった文章で Yes/No が選択肢で聞こえてくれば即排除。
●「うぃ」ではじまる疑問詞は When である。(←覚えておくと絶対救われることがある)
●判らなかったら「A」。
●インストラクションの間にパート5を2問~3問やる。問題が始まってもから数問終わらせる。
パート3の裏技
●リズムが大切。そしてそのリズムが壊れた時の捨てる勇気がさらに大切。
●問われている対象が「the man」なのか「the woman」なのか。情報を聞き取る対象をしぼりこむ。
●設問の読み方: 主語からはじめて選択肢Aまで読む。設問の内容が判らない以上答えられない!
●心の安らぎを与えてくれる“Where‥‥ taking place?”。
●なんだか嫌な感じの“likely”:「たぶん」「おそらく」と頭のなかで訳そう。あるいは無視するもよし。
パート4の裏技
●基本的にはパート3と同じ。
●問題文を聴いている最中に塗りつぶすのは避けよう。チェックするだけ。あとで塗りつぶす。
●設問には<全体的概念>を問う問題と<具体的概念>を問う問題がある。
●あたまの3文以内で最初の設問の答えが拾えなかった場合は、次の設問に心を移そう。
パート5の裏技
●ヘッドスタートが大事。パート1&パート2のインストラクションの間に10問以上処理する。
●unless=except that (‥‥は例外として) で覚えよう。
●このパート問題集の数をひたすらこなすしかない。でも、それさえ出来ればいくらでも出来る。
パート6の裏技
●まだない。‥たぶん問題の性質上裏技らしいものはここにはないと思われる。
パート7の裏技
●試験会場についたら、出来そうにない問題数を「C」/「D」でマークしておく。
(試験中にやるのは時間がもったいない↑)
●半分までいったら時間をチェック、それを越えたらもう時計は見ない。
●シングル・パッセージ設問4問バージョンが一番の難所。ここを飛ばしてあとからやる。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww10.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D1O557X%2B1GZR0Q%2BSX4%2BHVFKX)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww16.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D1O557X%2B1FSVT6%2BSD4%2B5ZU29)