英語を翻訳した書籍は内容が勝手に変わります。
すべての書籍がそういうわけではないのですが、英語の書籍を日本語に翻訳するとタイトルや内容が変わってしまうことが多いです。
英語のタイトルが、「CRUSH IT!
」と言う本の、翻訳版を読んだことがあります。
翻訳版のタイトルは、「ゲイリーの稼ぎ方
」で、「CRUSH IT!
」とまったく違います。
内容自体は面白いし、翻訳もわかりやすいのですが、気になる点があります。
たとえば、「フェイスブック(ミクシィのようなソーシャルネットワークサービス)」、と言うような、翻訳が本文にあります。どう考えても、「ミクシィのようなソーシャルネットワークサービス」の部分は、翻訳者の解説のはずです。
昔の文庫本はきちんと脚注で解説していることが多いです。
どこを探しても、英語版にはそのような記載はないのです。
翻訳本はかんたんに読めるし、とっても便利なのですが、翻訳者の考えがミックスされてしまい、読者は判断できなくなるのですね。
翻訳本によっては、1章が、丸ごと削除されています。
タイトルはまったく変わり、なかもけっこう手が加わっている、もう英語勉強して、原書で読むしかないのですかね。
引用元:英語を翻訳した書籍は内容が変わってしまうことがあります。