映画やドラマはリスニング教材に向かない | 1日1時間3ヶ月でペラペラ英会話

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TOEIC945点・海外駐在・海外出張40回の経験から、最も簡単で効率的な英会話の学習法を教えます。

便利な世の中になりました。

インターネットの普及で色々な英語教材が簡単に手に入れることができ、YouTubeやiTunes等でアメリカの大学の授業までが聞けるんです。

僕は学生時代に京都にいたのですが、大学近くのアメリカンセンターで、良く英語の本を借りたり、ビデオを見ていました。

僕が学生の頃は洋書は丸善とかの専門店でしか買えませんでした。

在庫がない場合は注文してから届くまで普通に数ヶ月掛かったりしてました。しかも高い!

映画やドラマのDVDを見て、TOEICのリスニング対策を進めている方が多いですが、効果に今ひとつ疑問を持っています。

TOEICと同じ条件の日本語検定があるとします、「ドラマ」と「ニュース」のどちらを、検定試験の教材として、あなたはすすめますか?

具体的には、「闇金ウシジマ君」と「ニュースセンター9時」と較べてください。

僕なら「ニュースセンター9時」を薦めます。

映画やドラマのDVDをTOEICの教材として薦めないのは、文法や単語の解説がないので結局は勉強の負担が増えてしまうからです。


実際には、「ニュースセンター9時」のDVDにスクリプト(原稿)、文法や単語の解説がついていなければ、効果が出にくいと思います。

色々な考え方があるとは思いますが、基礎的な文法やそれなりの単語の知識がなければ、映画やドラマのDVDを教材として使うことはお勧めしません。

映画やドラマをTOEIC対策に使うのであればスクリプト(原稿)があればリスニング対策になるし、英語の字幕が出せるのであればリスニングとリーディングの両方の勉強が出来ます。

聞き取りが出来ない場合はずーっとわからないままで終わりますので、スクリプト(原稿)は最低限必要です。








引用元:映画やドラマはリスニング教材に向かない