備忘録 スケートボード編 | Polyglots【Ordinary day: コンテンツ担当】 英語総合即戦学校代表・講師 /

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英語学校で大切なことは、生徒様のやる気を上げることを追及する365日のケアー。
学習ツールは古くても良いもの、新しくて良いもの、
を生徒さんに合わせて使っていく。
先生が自己満しない!!
先生が良いと思ったことは必ずしも生徒さんに響かない!

2024年スケートで気付いたこと。

大切なポイント 

※左足首平らのまま引き上げる。
上げるというより引っ張り上げる感じ。
引き上げる際、爪先側しっかり上げる。

 ※板の上に立った時、 後ろ足叩く位置がまっすぐになっているかをまず確認。

※脚を伸ばしきった時に叩き、素早く叩き、平らに叩き、右足つま先真上に上げ、角度に合わせて右足を寝かせる 。
刷り上げるという感覚ではない。

 ※デコピンの原理を思い出す。
この感覚を足でやるのは難しいけど重要。

※弾く時、母指球をしっかり使う。

※全ての技、5-0の時の後ろ足。
これ感覚的ですが、要は本当に真上に飛ぶ感じ。板だけカーブの上に持っていかない。

※オーリーの右足は、つま先上げながら小指の母指球で。 そして前足の上に体重乗せる。

※Kやノーズスライドや5-Oの飛び上がる方向に注意。板だけ持っていかず体も右足側重心で。

※体をどんな時も板と同じラインに置く。

※回転系の技をする際、叩き足角度変えないまま、まっすぐにオーリーして体で角度を変える感じ。

※板を弾く足は弾く時、進行方向に後ろ足を移動するより、本当に真上に移動。

 ※180系は前足を先に回すと駄目。
とにかくまっすぐのイメージ。回りきらんでもよい。 前足軸に回す際、回転する方と反対側のラインを押す感じ。(これかなり表現しにくい感覚)

まあこんな感じですが、感覚掴んでメモを取っても、次の日にそのメモ読んで同じようにできないのが、
スケートボードの面白いところです。

気休め程度の備忘録ですが、これからもメモは取り続けます。

では皆さん素敵な土曜日の夜を♪