マンチェスター・シティというプレミアリーグのサッカーチームのエリクソン監督は、ファーストネームがSven と言います。
チームのオーナーはタイのタクシン氏で、エリクソン監督はタクシン氏の意向で解任されそうだ、といううわさが流れています。
それを耳にし、エリクソン監督を支持するファンたちは、スタジアムで、監督を解任しないように求めるアピールを思い思いの形でしていました。
ファンが掲げているプラカードの1つに、SOS と書かれているものがありました。みなさん知っての通り、至急助けてほしい、というメッセージなわけです。
その文字の下には、
Save Our Sven
と書かれていました。
なるほど、SOS という言葉と、エリクソン監督のファーストネームSvenとを絡めた、しゃれた表現だったわけですね。
しゃれはさておき、では本来のSOS は、いったいどんな意味が込められているのでしょうか?
Oxford Dictionary of English によると、モールス信号で簡単に送信できる文字として選ばれただけで、特に意味はないようです。ちょっとがっかりですね(笑)。
ただし、語源に関する俗説によると、これはSave Our Souls を略したものだ、ということです。