私は小学校2年生のときTAPという

進学塾に入り、そこから分かれてできた

SAPIX に小4のときに移りました。

算数の授業で、いまだに名前を覚えている

若い威勢のいい先生がいました。

「お前ら答えが見たいのかよ?

ああいいよ、じゃあ見せてやるよ。

でも解き方がわからなかったら何も意味ねーんだよ。」

と、こんな口調でした。

生徒は私を含めてやんちゃ盛りでしたし、

先生もこのくらい勢いがあって、ちょうどいい感じでした。

さて、その先生を含め、複数の先生が言っていたことですが、

「答えの候補が複数出てきてしまって、

どれにしようか決まらないときは、

最初の答えを選べ!」

と教わりました。

私自身の経験からして、この方針は正しいと思います。

小学校の頃の私は、必ずしもそれに素直に従わず、

迷ったとき、後で考え付いた答えを解答用紙に記入したり

していましたが(笑)、

結果的には最初に思いついた答えのほうが正しい!という

悔しい思いをした思い出があります。

現在の私がTOEICなどの試験を解く際には、

もうすっかり、

「考えてもどっちが正しいのか分からなかったなら、

最初に正しいと思った方を選ぶ!」

という方針を貫くようにしています。

潮田耕一