私は、日本のふつうのテレビニュースは

まったく見ないタイプです。

テレビのニュースとしてはCNNBBC

家で見られるので、それらしか見ないです。

それらの番組では、

インドネシア・ジャワ島中部地震のニュースが

頻繁に流れてきます。

そこで、CNNで実際に使われていた、

被災地の状況をあらわす英語表現を

1つご紹介します!

それは、被災地の病院からの中継だったの

ですけれども、こう言っていました:

The local hospital is a living hell.



このa living hell という表現は、

「生き地獄」という意味の決まり文句です!

かなりそのまま日本語にできますので、

わかりやすい表現だと思います。

地震が起こるのを防いだり予知したりするのは

難しいですけれども、地震が起きても壊れない

建物を作ることは、できるのではないでしょうか?

最近私の身近では、耐震マンション、

または免震マンションというものすら見かけます。

そういう強固な建物が増えれば、大きな地震でも、

被害はぐっと減らせるかもしれません。

地震が起こること自体は、「天災」であり、どうしようもないですが、

地震によって生じる、その被害の大きさは、

人の努力でぐっと減らしていけるはずだと思っています。

一部の耐久性のあるビルに住める人は、地震が起きても平気で、

もろい建物にしか住めない人は、地震で命を落とす、

そんな格差ができてしまったとしたら、

もはや地震は天災ではありません。

「人災」です。

だから、「人」の心が変わる必要がある、と

このごろ強く感じます。

潮田耕一