今回はファッキン英語ということで、

ダメダメな英語表現と、それにまつわる

私の大勘違いの話です。


まだ大学生の頃、駅で迷っていたアイルランド人を

助けて、いちばん近いホテルまで道案内し、

その後居酒屋で飲み、かつ広尾のアイリッシュパブに

連れて行ったことがあります。


その翌日くらいに六本木のイングリッシュパブに

連れて行ったら、徹夜で朝までギネスを飲まれて

しまい、べろべろの彼と一緒に歩いてホテルまで

連れて行ったこともありました・・・


親切なんだかバカなんだかよくわからないことを

したなあ、と思います(笑)


パブではがんがん音楽が流れていて、

とにかく会話をしにくかったです。

「もうやだ・・・英語むずすぎ」

となかなか泣きそうになりました。


聞き取れないですし、音楽に負けない声量で

英語を発音し続けるのはとても辛かったです。

もともと声が通るタイプではないですし。


その頃通っていた英会話スクールの先生より、

wanker という言葉を習ってありました。

きわめてろくでもない英単語です。

fuck なみによろしくありません。

なので意味は書きません。


でもそういう英単語に限って記憶にはよく

残るものです。


そのアイルランド人といたときに

イングリッシュパブで

けたたましい音で流れていた曲が、

Need a little time to wanker…

とひたすら連呼しているように聞こえたんですね。


文法的におかしいし、意味もめちゃくちゃ。

なので聞いちゃいました。

「ねえ、これwanker って言ってんの?」

No, I don’t think so. さすがにそんな歌じゃないからさ・・・」


後でわかったんですが、それはオアシス(OASIS)

超有名なアルバムWhat’s the story, morning glory?

のなかの、Morning Glory という曲だったんです。


本当は、Need a little time to wake up!!

(直訳:「起きるのにはまだちょいと時間が要る」)

と言ってたんです。


それが、習いたてでwanker ばっかりあたまにある

私には、

need a little time to wanker

と聞こえていたんですからもう、ダメダメでした(><)


みなさんも使わないでくださいね。wanker とか。

(使うわけないか)


潮田耕一