日本語の意味になるように、( )に入れるべき英単語を考えましょう。
( )にはそれぞれ1単語ずつ入り、つづりの最初の方の文字が与えられている
ものもあります。
I live ( ) a ( ) salary.
私は少ない給料で暮らしている。
解答はこの下にありますので、うっかり見てしまいたくない方は、
紙などで隠されるとよいと思います。
さて、解答です。
I live (on) a (smallまたはlow) salary.
でした!
最初のかっこには、「~に依存して、頼って」という意味の
前置詞on が入ります。
前置詞on がそういう意味で使われているのに最初に出会うのは、
多くの日本人の学習者の場合、
depend on ~=「~に頼る」
を覚えるときなのではないかな、と思います。
私自身はそうだったと思います。
「live on (お金など)」という形が特に熟語とか呼ばれるわけではないのですが、
セットで使われることがしばしばあります。
その際には、前置詞on の意味が「~に依存して、頼って」ですので、
「~に頼って暮らす」というのが直訳になります。
ただ、いちいち「~に頼って暮らす」と訳さないでも、
たとえば給料の場合であれば、「給料で暮らす」と言えば日本語としては
十分です。
次に、「少ない給料」ですが、給料(salary)とセットとなる
そういう意味の形容詞の代表格は、low かsmall です。
そして、やってしまいがちなミスが、「安い」という意味の
形容詞cheap を使って、a cheap salary と言ってしまうことですが、
それは実は言えないので、そこだけ気をつけましょう。
ちなみに、このかっこは特に単語の最初の文字の指定がないので、
入れたければmeager とか他の単語も入れることができます・・・
ただ、むずかしめの単語ですけどね。
イギリス英語の場合にはふつうmeagre とつづります。
eとrが反対になるわけです。
それはさておき、まずはlow かsmall を使う習慣を持てば
十分です!それにあきてきたら、応用的な表現にも手を広げて
いきましょう!