よく単語集とかの売り文句で、
「TIMEとかNEWSWEEKとかに登場する単語の95%を
この一冊でカバー!」
みたいに自慢げに宣伝している場合がありますよね。
それがTOEICだったとして、たとえば出題される単語のうち
95%を勉強済みだったとしたら、それで安心できるでしょうか?
私の感覚では、まったく安心できません。
95%しか知らないということは、20語あったら1語は意味が
わからないということです。
そんなに頻繁に意味がわからない単語が出てきたら、そのたんびに
いちいち、おおよその意味の見当をつけて、推測しなくてはいけなくなります。
そうすると、むだな時間がかかってしまいます。
それに、しょせんは推測ですから、外れるときはみごとに外れます。
TOEICのリーディングは、私が淡々と自分のペースでやると、
10~15分余ります。
べつに急いでいません。正確さ重視でやっています。
それくらい早く終われるのはなぜか?
それは、推測なんかぜんぜんしてないからです。
推測するまでもなく、ほぼ全部単語を知っているからです。
TOEICで高いスコアを目指す気であればあるほど、
「わからない単語があったとしても、自分は推測得意だし・・・」
などと言うのは、ただの甘えでしかないと思います。
推測なんかしてたら、無駄に時間を食います。おまけに、たまに
予想が外れます。
そうではなく、はじめからすべての単語の意味を知っているほうが
速いし正確に決まってます。