このブログのカテゴリ欄の第1章第1節から第4節までは,文法の基本で当講座の副教材の「話すためのたったこれだけ英文法」の内容です。
英語のしくみについての基本について配信しています。英語の枠組み,しくみを身につけないと応用は効きません。
この知識が土台となって「ファンクションメソッド独習テキスト」の学習へと展開することになります。このプログのカテゴリー欄「第2章 ファンクションメソッド独習テキストへ」から始まります。
これも順を追って記事を復活させることになっています。
以下のアドレスをクリックして「自由に話すためのたったこれだけ英文法」のもくじがご覧になれます。このブログの記事はこの目次に従って配信していきます。
自由に話すためのたったこれだけ英文法 もくじ
今日の学習
~3つの動的表現は英語を動的に表現するための道具だ~
第1節 原形動詞フレーズを用いた動的表現
名詞のように使う、形容詞のように使う、副詞のように使う
第2節 ing形動詞フレーズを用いた動的表現
名詞のように使う、形容詞のように使う、副詞のように使う
第3節 ed形動詞フレーズを用いた動的表現
名詞のように使う、形容詞のように使う、副詞のように使う
第3節 ed形の動詞で始まる動詞フレーズを使いこなす
~ed形動詞フレーズは「頭に描いた過去の映像世界」~
今回から3つの動詞フレーズのタイプの最終であるed形動詞フレーズです。
以下のアドレスをクックして全体をご覧ください。
ed形動詞フレーズ編 PDF文書
[1] ed形動詞フレーズを名詞として使って
[1-1] 目的語(VO感覚)として使う
動詞have[has]が、ひとまとまりの過去の行為や状態を目的語にとるのが現在完了形と言われるもので、これについては第2章第4節ですでに登場しました。
ここではその用法についてくわしく述べます。現在完了形はhave[has]がed形動詞フレーズを目的語を導いたパターンです。
I have been here.
V O
私は持っている (過去に)ここに(存在したことを)
私はずっとここにいます
【be動詞フレーズ5段活用】 be here 「ここにいる」
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(1) (am, are, is) here 現在形動詞フレーズ
(2) (was, were) here 過去形動詞フレーズ
(3) be here 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being here ing形動詞フレーズ
※進行形にはならず、動名詞になる。
(5) been here ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
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I have taken a walk.
V O
私は持っている (過去に)散歩したことを
私は(もう)散歩しました
【一般動詞フレーズ5段活用】 take a walk 「散歩をする」
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(1) take(s) a walk 現在形動詞フレーズ
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) took a walk 過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。
(3) take a walk 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) taking a walk ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) taken a walk ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
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●現在完了形の3つの用法
現在完了形は、have[has]+ed形動詞フレーズのパターンとなりますが、一緒に用いられることばによって3つの用法に分類されます。
(a) 「継続用法} 現在までの行為や状態の継続
この用法で用いられる副詞などの例
since yesterday(昨日から) since morning(今朝から)
since last night(昨夜から) since 6 o'clock(6時から)
略
for a week(1週間) for two days(2日間)
for an hour(1時間) for half an hour(半時間)
略
■文法を生かして英語表現を■
(1) I have been in Kyoto since birth.
私は生まれてからずっと京都に住んでいます
(2) 彼が死んで 2 年になります
(3) 彼女はパリに住んで3年になります
(4) 私たちは若い頃からおたがいに知っています
(5) 私はここで働いて20年になります
3つの非時制動詞フレーズについてのチャート,見取り図です。
原形動詞フレーズ編 PDF文書
ing形動詞フレーズ編 PDF文書
ed形動詞フレーズ編 PDF文書
からの転載記事です。但し,文例は増やしています。日本の英語教育にまったく欠けているのは,補語・動詞フレーズをひとまとまりのもの、つまりフレーズとしてとらえないことにあります。
【受講生の方へ】
ただし、「オンライン通信講座受講者用ページ」を設置しているのは以下のSeeSaaブログによるブログです。
SeeSaaブログ「TOEIC850点攻略・文法編 」
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同じTOEIC試験で800点,900点をとっても英語をさほど話せない。これではしゃれにもなりません。
この教材は,私がTOEIC試験講師として、多くの大学の学生たちのために使用した平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。
この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。
この教材のコンセプトは「英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習英語英会話教材! 」ということです。
同じ TOEIC試験などに挑むなら「英語を話せるようになる」教材を選ぶべきです。
受講生の方には,ご覧のブログから直接「ファンクションメソッド独習テキスト」が見れるようになりました。以下はサンプルです。
「ファンクションメソッド独習テキスト」へ |
以下は受講者用で,
IDとpasswordで「ファンクションメソッド独習テキスト」へ |
[お知らせ]
ご希望の方にSkypeでの指導をしています。
学習の進め方へのアドバイス、学習上のご質問に一対一で中嶋太一郎が答えます。
Skypeは、ダウンロードも無料、使用も無料ですが、これを使う場合,Webカメラが必要です。PCに内蔵していればいいですが、だいたい3,000円前後で購入できます。
教材をご購入いただいた方、全員にIDとPasswordをお知らせして学習していただけます。
この教材(ファンクションメソッド独習テキストHTML版)では、カーソルを合わせると文字が浮かび上がってきます。
まずは、(1) 英文と日本語訳が、次に(2)動詞フレーズが、そして最後に(3)英文が浮かび上がります。
一部では音声も聞けますが、ネットでご覧になる場合は、画面が変わる場合があります。(実際の教材では画面はそのままで音声が流れます)
音声は、右上のSTARTのイラストをクリックしてください。
| これが受講生のTOEIC試験平均150点アップをし実現した教材だ!! |
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[ご注意]このブログに掲載されている文書・画像・映像・写真等の著作権はファンクションメソッド英語研究会(コミニカ英語研究会)中嶋太一郎に帰属し、許諾なく 複製・頒布を行うことは 法律で固く禁じられています。
特に各種「コミニカ英作法」「英語の九九ファンクションフレーズテーブル」等の使用について当研究会の許諾を得てください。
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