前回はリスニングセクションでスピードが必要な理由を書きました。なので今回はリーディングセクションでスピードアップが必要な理由を。


ただ、これはTOEICテストを見たことがある人ならば、一目瞭然でしょう。とにかく問題量が半端ないのです。特にパート7は見ただけでも「うわぁ~っ」ってなってしまう圧倒的な問題量です。


ただしパート7は、解きやすい問題が多いのです。時間さえあれば・・・。なのに時間がなくなって10問以上残してテスト終了になるのが多くの人に見られるパターンなのです。



でも、これって勿体無いですよね。時間さえあれば得点できるの。


じゃあ、リーディングセクションでスピードアップをしようとした場合に何をしますか?多くの人はパート7の圧倒的な量に対処するために、速読力をつけようとします。はい、速読力は必要です。しかし、速読力は身に付けるのに、かなりの練習量と時間を必要とします。


では、まず短期間である程度の点数を出したい人でもできる事はというと、パート5とパート6を早く解くことです。


実はパート5とパート6を解くのに時間を掛けすぎてしまっている人がかなり多いのです。そして、パート5とパート6は問題の着眼点さえ分かっていれば、かなり早く解くことが出来るようになるのです。


まず、パート515分、パート66分で解く事ができるようになりましょう。それだけでもパート7での負担が相当軽くなりますよ。