たとえば、仕事でもいいし、友達でもいいけど、英語圏のネイティブとか第二外国語で英語を話す外国人が、日本を訪れて、あなたが昼食とか夕食で和食屋さんに連れて行ってあげなければならなくなったとしましょう。
まずは・・・
(Please) Order whatever you would like.
何でも好きなものを頼んでね
ってとこでしょうか。
それでも相手が、「?」みたいな顔してたら、メニューを取ってあげて、
Here is the menu. Which food would you like to try?
はい、メニュー。 どれが食べてみたい?
そうすると相手は、
What's this?
これ、何?
とか訊いてくるでしょう、たぶん。
そしたら、
Well, let me see ...
どれ、うーんと・・・
とか言って時間を稼ぐと、ネイティブの人は気まずい思いをせずにすむらしいです。
ネイティブの人が日本人の人の反応でけっこうバカにしてるのは
「えーと」
というヤツらしいです。これは何人かの外国人からバラバラに聞いたことがあるので、きっと英語圏の人に共通の感覚なんでしょう。
ただね・・・むずかしいのは、間投詞みたいな、あんまり意味がない定型句みたいなとこでツウのふりをして、その後、外国時にマシンガンみたいに話しかけられても困るかな、っていうのはあるかな、と。
そうなるくらいなら、ちょっとバカにされても、「あんまり英語が得意じゃない日本人」だとわからせといて、わかりやすい言い回しややさしい表現を使ってくれるように、無言の圧力?をかけといた方が、コミュニケーション上は楽かな、と私は思っちゃいますね。
ま、ちょっと、横道です。
さて、相手がきいてきた日本食が、あなたの英語では説明できない、ちょっとムズカしい食べ物だったとしましょう。
そしたら、
It's hard for me to explain because of my English...
僕の英語だと、ちょっと説明するのが難しいな・・・
とか時間を稼いでおいて、
It's sliced and boiled radish!
切って茹でた大根、だね。
とか、自分が説明できる言葉をなんとか見つけてください。
Put on some salt to make it a it salty.
ちょっと塩をかけると、おいしいよ。
なんて教えてあげたら、カッコいいじゃないですか(私にはできそうもないけど)。 ![]()
相手の外国人、
I'll give it a try.
試してみよっと。
とか言って、食べ始めるでしょうよ。
