「アラフィフおやじグローバル化」プロジェクト -4ページ目
受付嬢っていうのは結構、その会社の実力とか

ビジネスセンスみたいなものを表していると思います。


たとえば、製造系など自社の製品を売り物にしている会社は、

比較的、受付嬢に力を入れていない気がしますね。


反対に、サービスで商売をしている会社は、

がんばって、きれいどころを揃えている印象があります。


こういっては失礼でしょうが、まあ、キレイな人の方が

給料が高いとかそういうことはないのでしょう・・・きっと。


ただ、よーく考えると、2人の受付嬢がいたら、

お客さんはきっと、きれいな人の方に話しかけると思います。


ということは、きれいな人の方が、その分、多くの仕事をすることに

なるので、給料が高くてもいいのかな、なーんて考えたりもしますが・・・


でもいくら美人でも、ツーンとすましていたり、意地悪な対応を

する人よりは、そんなにキレイでなくても、人当たりが柔らかで

優しく対応をしてくれる方がいいですよね...


というわけで、余計な前書きが長くなりましたが、

いよいよ、本編に行ってみましょう。


今回は、受付編です。


あなたが、出張で英語圏の外国に行ったとしましょう。

グループ会社でもパートナでも構いませんが、

相手先の受付嬢と会話する場面を想像してください。


あなた: Hi, I'm Masao Nishida from the Tokyo Office of Oyama Ltd.
I have an appointment with Mr. Chang at 10:00.

受付嬢: Good morning, Mr. Nishida. Wait a moment.


(あなたは少し待ってみましたが、相手はいっこうに現れません)

あなた: Do you think Mr. Chang will be ready soon?

受付嬢: Now he had a few important phone calls to make. He should be finished soon.

あなた:(ちょっとイラつきながらも紳士的に)I'll be over there reading some books til he's ready.

受付嬢: Sure thing.

(でも、いくら待っても、チャンさんは現れませんね・・・)



あなた: On second thought, I think I'll come back at 2 p.m.

受付嬢:Are you sure?

あなた:(かなりイライラとしながらも、ムリに笑顔をつくって)Yes, it's no problem. If I wait too much longer here, I'll miss my another appointment.


受付嬢: I'll tell Mr. Chang you'll return at 2 p.m.

あなた:(謝れよ、と思いながらも)Thanks.

受付嬢: See you then.


で、受付嬢は結構、何事もなかったかのように、通りすがりの従業員と世間話を始めたりするので、「文化の違い」と割り切って、そそくさとその場を去りましょう。


外国の場合、日本と違って、受付嬢がそのオフィスのお偉いさんともわりとフランクに会話したりすることがあるので、電話番号をきいたり、仕事が終わる時間を聞き出したりするのはやめておいた方がいいようです。


そういうことは、駐在員が教えてくれるお店や、時間があるときにブラついていて入ったお店などで試した方が、万が一ビジネスに支障をきたすリスクもなく、気持ちよく出張を終えられるのではないでしょうか。