TOEIC勉強から遠ざかる言い訳として、英語の学術論文を読まなくてはならないというのがある
この時ばかりはTOEICの英語聞かなくても読まなくても、まー英語に触れてるから良いかと
しかし、TOEICとはまるで異なる英文なのに、読むのは少し早まったような
前から前から意味を取っていくのが、少しだけ上手くなってるような
少ーしだけですが。
TOEIC音痴
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やらねばやらねばー。
三日坊主とはならなくても半月坊主になるところだった。TOEIC勉強、今晩してから寝るぞ。
やらねばやらねばー、やらねばやらねばー(大橋巨泉の11PMの開始の音楽に合わせて・・・これ結構焦ってくる音楽)。
TOEIC音痴
こんばんわ、TOEIC音痴です
私はここまで、基本例文700選のうち200例文を一通り勉強してポイントを押さえ、今、その最初の200例文の復習(2周目)に入ってる。
こうしたやり方は実は、ここのページで学んだ(下の方でオススメの本として700選の紹介がある)。TOEICみたいなテストのことで、その対策法をじっくり考えてる余裕なんてないので、直感的に信用度高そうな人の意見を聞くのが一番だ
このページでは、単語集は一気に最後までやるな、300くらいをひとかたまりとして繰り返せ、ってことを提唱されている。私は200例文でアップアップで窒息しそうだったから、もう復習モードに入ってるが。
つまり、ここのページでの説明のように、初めは軽いノリであくまでも「単語集」をやろうとしたんですよ、TOEICはほぼ語彙レベルでかなりスコアが決まることが多いのではないかという、800点台の後輩からの情報を受けて。
いままでも、わりと本気になってやろうとしたのは、～O 3.0とか、黒い表紙の～マスターとか
しかし、前者はともかく、後者も、Amazonのレビューとかで「あまりTOEICと関係ない単語が多い」とか言われてるし
意外に分厚いしー、で、こりゃイカンな
と思って挫折してたわけだ。
意外に分厚いしー、で、こりゃイカンなと思って挫折してたわけだ。それでここのページで、薄い単語集やれ、オーバーラッピング、シャドウイングとともにやれ、みたいなことが、すんなりと自分にフィット
しそうな予感がして、700選をやろうということになった。
しそうな予感がして、700選をやろうということになった。まだ序の口に過ぎないが、とりあえずここまでやって思うのは、この700選は、単語集というより、本の中できちんとしたTOEIC対策の話で盛り上がってるところ
が大変不思議な効果があり、学習者にモチベーションを切らさず楽しくのめり込ませる仕掛けになっている。もちろん、単語やイディオムの学習にもなる。私のように初学者で軽いタッチでやりたい方にはオススメだ。
が大変不思議な効果があり、学習者にモチベーションを切らさず楽しくのめり込ませる仕掛けになっている。もちろん、単語やイディオムの学習にもなる。私のように初学者で軽いタッチでやりたい方にはオススメだ。もう本をあまり買いたいとは思わない。公式問題集とこの700選くらいで、ひとまず今のところは充分ではないかな。
オーバーラッピングはやってみようと思うが、シャドウイングはちょっと自信ないなー。ワケがわからなくなるよーな気がするもんね
音のトレーニングについては考え中
TOEIC音痴
朝、電車の中で勉強。
本とか持っていても、人ごみの中で落ち着いてやれるものではない。周囲の確認は必要。だから、周りからのストレスがあっても大丈夫なように、新しいものを見なくても済むような、既にやっているところの復習モノがおのずと中心になる。
それで、会社に近づくと、電車の中にちらほらと知っている顔の人が増えてくる。
そうなると自分は堂々とTOEICの学習はできないな。
時々居るけどね、一心不乱
に周りを気にせず勉強してる人。こういう人は、効率よく時間使ってるんだろうな、偉いなーと。羞恥心が少ないというのは羨ましい限り
に周りを気にせず勉強してる人。こういう人は、効率よく時間使ってるんだろうな、偉いなーと。羞恥心が少ないというのは羨ましい限りTOEIC音痴
昨晩は寝れずに、700選のPART1(例文1～70)の音声を聴いた。たった70例文だが、真面目にやってると意外に骨折れる。これでは先が思いやられるな。
音声は例文と例文の間に比較的長いポーズが付いていて、例文を何も見ずに聴き、意味が聴き取れているかをチェック。そしてポーズ中に聴き取れなかったのを即チェック。ポーズ時間は丁度良い。
それで、やはりか！という感じなのだが、聴き取れない部分というのは、
1. 単語を覚えていないか、知ってる単語でも馴染みが薄く反応できない
2. 単に聴き取れない
のいずれかに、概ね大別される。
1はまだ学習のしがいというのがあるものだ。単語を覚えたら良いし、馴染み深くすれば良い。
しかし2が困る。文章を目で追いながらでも、それを読んでるようには聴き取れない部分が。文字を追いながらでも解らないのが、70例文中、2文ほどあったなー。
特に気づいたのは、解らない音が入ると、そこにこだわってクヨクヨしてしまう自分の性質。母国語(日本語)の場合は、かなり隅々まで人の単語を聞いているんだな、と、かえって自分に感心してしまう。
それから1とも2とも違ってて、ちょっとショックだったのが、複数形の主語の後のare.
これ、中学レベルっすよ、ほんと。
たとえば、
Vessels are
のとき、最後は
ザー
になるから、そのとき
あー
ってなりますな。
ザーッてなんだ？ザーッて・・・
こうなるとスラスラ聴くなんて無理。
ま、慣れでしょう、おそらく。今まであまりにも聴く量が少ない割には、難単語入りの英文読んだりしたせいで、生の英語について行ってないんだな。中学からやり直し
TOEIC音痴