今日は、典型的な設問は前もっておさえておくことについてです。
リスニングPart3 & 4、リーディングPart 7には設問が並んでいます。テスト本番中の理想的な行動は「設問を把握して、設問の答えだけを探す」ことなのですが、その設問を把握するのに時間がかかり、リスニングのアナウンスを聞き逃してしまうことが多いように思われます。
典型的な設問の把握に時間をかけないこと。とても大切です。勉強しているときは、ある程度時間をかけても気にならないと思いますが、本番中で設問が把握できないと焦ります。「あれ?私って設問すら分からない。」高得点者のための問題もあるので、設問自体が複雑なものもありますが、シンプルなものは勉強中に把握しておくと良いと思います。下に例を挙げます。
LISTENINGWho is the man talking to?
What are the speakers discussing?
What are they talking about?
What will the man ask her to do?
What will happen next?
Where is the conversation most likely taking place?
most likelyはよく出てきますね。どのような意味かしっかり把握しておきましょう。「最もありそうな」「多分」「おそらく」という意味です。
READINGWhat can be inferred....?
What is NOT included in...?
Which of the following is NOT true?
What is mentioned...?
What is indicated about...?
infer(推測する)mention(述べる、言及する)indicate(示す、意味する)は設問によく使われる単語です。この3つ、意味はよく似ています。「この記事はどんなことについて書かれていますか/この記事が指す内容は?」という意味で使われることが多いです。
典型的な設問を把握することについては、参考書ではあまりページをさかない部分です。練習問題や模擬テストを見れば、上記の設問をすぐに見つけられます。設問を把握するスピードを早めると、回答時間が稼げますよ。
特にPart 7 読解問題は設問1つにつき、1分以内で答えるのが理想。その1分には設問を把握する時間ももちろん含まれていますので、典型設問をおさえておけば回答するときに時間にも心にも余裕ができるはずです。
がんばってください!
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