こんにちは!
TOEICアドバイザーのジュンです!
今回は、前回の続きです。
正午から6時間の使い方!
多くの人にとって
起床後の5時間から11時間にあたる
14時~17時頃、
脳の覚醒は大きく下がり
このタイミングで「眠気」が襲ってきます。
「昼食を食べたから胃に血液がたまって眠たくなる」
という人もいますが、違います!!
少しは血糖値上昇の影響も
考えられるのですが
実際、
お昼頃に眠たくなるのは、
人間の本能なのです。
人間の体内には
サーカディアンリズムというものが
備わっており
それによって眠気が起こります。
別名「概日リズム」と言い
すなわち体内時計のことです。
これは眠気不足や飲食に関係なく
眠気がやってくるのは生理現象なのです。
理性でいくら耐えても、
効率が悪いだけです。
本能をうまく使って作業能率
を上げていきましょう。
目を閉じてみよう!
先ほど説明したこの時間帯は
脳の覚醒度が低くなっており
ミスが生じやすくなっています。
この時間帯にこそ、
あまり重要でない作業を持ってくることがポイントです。
(音読がおすすめ)
このサーカディアンリズムによる
眠気に打ち勝ち
午後の生産性を高める方法は、
なんといっても昼寝。
うとうとして作業をするのではなく
ここは一層、昼寝をすることが大事なのです。
しかし昼寝もしすぎてはいけません。
英語でNAPというのですが、
昼寝はうたたねです。
少しの睡眠で押さえてください。
おすすめは15分です。
カフェインを含んでいる、
エナジードリンクやコーヒーを摂取してから
NAPをとると
すっきり目覚めることができます。
ここで30分以上寝てしまうと
起きた後2~3時間は脳が働かない状態となります…(笑)
考えたり記憶したりする
前頭前野の活動性を高めるために
体内リズムに影響がない範囲で
脳ををリフレッシュしましょう◎
昼寝するのが厳しい状況…
昼寝が厳しい環境の時は
目を閉じて深く息をするだけでも、
リラックスした時と同様の
脳波が分泌されます!!!
それでも難しければ
ばれない範囲で
少しぼーっとしてみましょう。
休憩中にスマホを触っても
作業中と同じ脳の箇所が働き続けるので
脳に疲労物質がどっと溜まります。
休憩になっていません(笑)
あともう一つ
午後で避けたいのは、
マルチタスクです。
人間は厳密には
同時に複数の作業をできないので
マルチタスクをこなしていると思われるのは
単にいくつかのタスクを
素早く切り替えているだけです。
タスクの切り替え時に、
時間のロスが発生するし
意思決定を要するので
前頭前野にも負担をかけます。
これは非常に脳科学的には非効率で
脳のメモリー機能が
満タンになってしまいます。
さらに頻繁な切り替えは
ストレスにもつながってきます。
余分なストレスはためないように、
心がけましょう!!
(IQも10程度下がると言われます)
1つのことを終えるまで
マルチタスクで
勉強しないようにしてください。
この時間帯は
いかに脳の覚醒度を保つかなので
座ったままでいるより
しっかり90分座学したら
5分歩いて暗記してみるなど
大きな筋肉を動かすようにもしましょう!










