TOEFLのライティング(20点台後半を目指す人向け。28-30がターゲットの人) | TOEFL Writing Master:留学するためのTOEFL Writing満点の道のり

TOEFL Writing Master:留学するためのTOEFL Writing満点の道のり

TOEFLにはTOEICにはない、ライティングとスピーキングがあります。TOEFLのWritingにフォーカスして、まだマスターには成れていませんが、一日一題、練習としてドラフトを書いていきたいと思います。

とっても若い人からリクエストをいただいたので(TOEFLではwritingで使うと点数が上がる文法や熟語など)書かせて頂きます。

私の個人的(TOEFL iBTを20回以上受けた経験)上では、文法や熟語はあまり関係ないような気がしています。実際、LAに来てから、TOEFL iBTの採点者をパートでやってらっしゃる主婦の方ともお話しましたが、意味が通じている限り、構成が一番重要だってことを伺いました。

実際、私のTOEFL Writingでは、大体26-28またはそれ以上が最後の一ヶ月でしたが、語彙、文法、熟語よりも、構成の方が重要だと感じました。論理展開が明確な構成にできたときは30点を取れて、双じゃない場合は26-7点に収まっていました。

ご参考になれたか不安ですが、コメントにてお困りの箇所をお教えいただければできる限り私の経験をフィードバックさせて頂きたいと思います。