おはようございます。
toebolorpreです。
今日で1年の半分が終わりです。
その半分はコロナウイルスの影響で、未曾有の事態が続いていたこともあり、時の流れがとても早く感じます。
本日のニュースで、カナダの有名サーカス団の倒産が報じられていました。世界中で公演し、人気を博していたサーカス団です。
私自身、休日は楽団に所属して楽器演奏を行なっており、この舞台芸術の存続の難しさはコロナ渦に何度も考えさせられました。
「人が集まる」という、ビジネスの根幹とも言える概念が、コロナウイルスという見えない脅威により、大きく覆されることとなりました。
飲食店も、小売店も、旅行も、観光も、今までの考え方を一新する必要に迫られ、知恵を絞り合い様々な取り組みが為されました。
今回のサーカス団の倒産により、幼少より技術を磨き続けた3千人以上の方々が失職。それぞれ新たな人生を歩みます。
これからの未来がどうなるかなど、どこの誰にもわからない。次に人類の脅威に直面した際に、自分がずっと頑張ってきたことが水の泡になるようなことが起こるかもしれない。世の中の概念自体が大きく変化することは、これからも多々あると思います。そうして今まで発展してきたのですから。
このことを考えていると、今目の前にあることは全て無駄なことのように思えます。ですが、今目の前にあることしかできることはないのです。
そのことが無駄なのかは、未来からしかわかりません。でも、今まで積み上げてきたサーカスの技術は決して無駄であったと思う者は誰もいないはずです。
コロナ渦において先行きが見えない中、今後の不安ばかり考えていては何も起こりません。意味はないかもしれないけれど、目の前のことに一生懸命になること、世の中は変化するものと考え、変化に柔軟になること、そのことが求められているように感じました。
今できる最善は、今を最大限生きること。
今日も一日、頑張りましょう。