こんばんは。
toebolorpreです。
「これからの世の中をどう生きるか」という漠然としたテーマのタイトルを掲げてしまいましたが、これから大きく変わる世の中で今何をすべきかということについてぼやっと考えていたため、こういうタイトルになりました。
というのも、私は今銀行員をやっているのですが、今後規模も小さくなるし統合も進むしリストラもあるだろうし、かなりお先真っ暗のような状況の中、何をモチベーションにするべきか悩んでいました。
昨年から始めた中小企業診断士の勉強も、何も身にならないことはないと思いますが、すぐに人生の答えが出るわけではないですし、勉強するモチベーションも始めた頃よりは明らかに低下していました。
そんな中、本部で行われた研修に参加して、この業界はどこに向かっているのかよくわからなくなってきて、もう目の前のことをただこなすだけの人生でもいいかなと思っていたんです。
研修が少し早く終わったので、帰りに本屋さんに寄って、診断士のテキストを買って、ぼーっと眺めていたビジネス書コーナーにあった「銀行員転職マニュアル」という本が目に留まり、気づいたら購入していました。自分は結構ネガティブだなと思いました。
本の著者である大杉潤さんは、銀行員時代に様々な経験をされて、圧倒的な情報のインプットとアウトプットを継続されてきた方でした。その生き方に大変感銘を受けて、すぐに読み終わってしまいました。
なんとなく、今の仕事が面白くなくて、でも何か人に評価されたくて、だからといって何もしたくないという、なんとも生産性のない生き方をしていた私に、「今の環境はそこまで悪い環境じゃないから、できることを頑張りなさい」と背中を押してもらったような気持ちです。大杉さん、ありがとうございます。
これから大きな変革の起こる業界の中で、他の誰とも違う、自分なりの良さや、ここにいるからこそ経験できる様々なことをもっと楽しみつつ、今まで以上の情報のインプットとアウトプットをしたいと思えるようになりました。今日ここでこの本に出会えてよかった。
このブログは未だ誰の目にも触れていない、ただの気持ちの吐口ですが、アウトプットなんかしたことがなかった私が、少しずつ世界に対して何かを発信しているという意味では大変大きな一歩です。大したことでなくても、少しずつ継続していくことによって、いつかは前に進んでいるのかなと思うので、誰が見てても、誰も見ていなくても、自分らしくやっていけたらと思います。
今までアウトプットをしてこなかったと言いましたが、このアウトプットを通じて、自分というものも何か発見できるのではないかと思います。
何年も経って振り返ったときには、今自分が思っているような自分自身ではきっとないですが、これをきっかけに何かしら新しい発見を重ねて、立派な姿になっている未来の自分に少しだけ期待したいと思います。
未来のことは誰もわからないけれど、今の自分は未来の自分を変える力を持っているはずです。
せっかく同じ時間を生きるのであれば、楽しく幸せに過ごしたい。そのためにも、たくさんの情報に触れ、もっと世の中のことをよく知りたいと思いました。たくさんの世界に触れられる銀行員という職業、これからなくなるかもしれないし厳しくなるかもしれないですが、楽しんで仕事をしたいと思います。
今週もまだ始まったばかりです。
明日からもまた、頑張っていきましょう。