スタッフのnobuです。
人は誰しも、ストレスや逆境、苦境に
立ち向かっていかなければなりません。
公私ともに、さまざまな〝山〟や
〝壁〟が立ちはだかるとき、
それを乗り越えていく必要があるのです。
そうした状況から立ち直る力を、
心理学の用語では
「レジリエンス(復元力)」
というそうです。
レジリエンスが注目され始めたのは1970年代。
第2次世界大戦でホロコーストを経験した
孤児たちを追跡調査したところ、
トラウマを乗り越え、幸福を勝ち得た人には、
共通の傾向が明らかになりました。
レジリエンスには、思考の柔軟性が必要で、
厳しい状況でもポジティブな面を見出せる人が、
逆境を乗り越えられるということです。
レジリエンスを鍛えるポイントには、
以下のようなものがあるそうです。
・状況に一喜一憂しない感情コントロール力
・自分の力を過小評価しない自尊感情力
・自分が成長、前進していると感じることができる自己効力感
・失敗の中でもいつか成功すると考える楽観力
果たして、自分はこれらの〝力〟を
どれだけ持っているだろうか……。
50代も半ばに差し掛かりつつありますが、
正直、まだまだだなあ、と。
どんなことがあっても、
乗り越えていくことができるよう、
レジリエンスを鍛えなければ、
と強く思った次第です。



