隣の部屋で 鳴り続く通知
疑う理由は 何もない
君の言葉も 温もりも
全部本当だと 知っている

 

今が一番幸せ という君
嘘じゃないのも 分かってる
それでも胸に 刺さるのは
平気なツラの あの野郎

 

何事もなかったツラで
過ごした時間を 盾にして
殴って壊して 奪ったくせに
まだすり寄ってくるんだ

 

二人の時間に 土足で踏み込み
我が物顔で 好き放題
二人の家で 何故か一人
その時だけ 俺は見えてない

 

どうして今さら 連絡できる
その神経が 理解できない
壁一枚の 隣の部屋に
俺が入れぬ 世界が広がる

 

何事もなかったツラで
過ごした時間を 盾にして
殴って壊して 奪ったくせに
人として 受け付けない

 

信じてる
疑いもない
でも理解できなくて
俺が削れる

 

君は俺を 選んでる
それは確かだと 分かってる
それでもなんとか 目を閉じて
眠れぬ夜を 過ごしてた