
2020.9.27 関脇 正代優勝 熊本に初賜盃、大関の座を引き寄せる![]()
正代が初優勝、殊勲・敢闘両賞も受賞…新入幕で11勝の翔猿は敢闘賞
大相撲秋場所千秋楽(27日・両国国技館)――正代が初優勝。1差で追う新入幕の翔猿を下して勝ち星を13勝とし、場所後の大関昇進が確実となった。厳しい攻めで大関対決を制した貴景勝は12勝3敗、朝乃山は10勝5敗で大関2場所目を終えた。御嶽海は8勝7敗、新関脇の大栄翔は5勝10敗だった。三賞は、正代が殊勲、敢闘の両賞をダブル受賞。楽日まで賜杯を争った11勝の翔猿が敢闘賞を獲得した。技能賞は該当者がいなかった。(読売新聞 2020.9.27 20:55)
正代Vに地元は喜び爆発 家族、亡き親友の母も涙
<大相撲秋場所>◇千秋楽◇27日◇東京・両国国技館
初優勝を飾った関脇正代(28=時津風)の地元、熊本・宇土市民体育館では27日、パブリック・ビューイング(PV)が行われ、約250人がご当地出身力士歓喜の瞬間を見届け、喜びを爆発させた。
鶴城中で正代と同級生だった門内一樹さんは25歳で亡くなっており、彼の遺影を抱えた母親が声をからす姿もあった。16年の熊本地震、今夏の甚大な豪雨災害からの復興を目指す地元へ、勇気を与える優勝になった。(日刊スポーツ 2020.9.27 20:42)
正代親戚の石川さゆり「母もおばも喜び」祝勝会約束
<大相撲秋場所>◇千秋楽◇27日◇東京・両国国技館
初優勝した正代へ、親戚の歌手石川さゆり(62)が所属事務所を通じて祝福メッセージを送った。
「正代関 優勝おめでとうございます。
毎日の取り組みに、私の母も親戚のおば達も連日、「今日も勝った!明日も…」と大変な盛り上がり喜びようでした。
熊本の大変な日を過ごす皆さんにも大きな元気とエネルギーが届いたと思います。
拝見していましたよ!おめでとう(祝)!本当に良かった、おめでとうございます!!
今年のコロナ禍の日本に正代関の優勝が、積み上げる相撲が心沸き立つ元気を日本中の皆さんにお届け出来たとしたら嬉しいですね。
どうぞ、優勝の喜びをかみしめ一層の精進で大関、横綱となられることを応援しています。
一緒に食事をした事ありませんが、お祝い会をしましょう。
おめでとうございます(祝)石川さゆり」
(※原文のまま)
(日刊スポーツ 2020.9.27 20:14)
日本相撲協会


