2018.4.29 九州自然歩道 丸山山頂付近にて撮影
潜伏キリシタン世界遺産へ=奄美・沖縄は登録延期-ユネスコ諮問機関が勧告
文化庁と環境省は2018.5.4日未明、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本)について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が世界文化遺産に登録するよう勧告したと発表した。奄美・沖縄の自然遺産(鹿児島、沖縄)は登録延期とされた。
6~7月にバーレーンで開かれる世界遺産委員会で、勧告通りキリシタン関連遺産の登録が決まる見通し。文化遺産は2013年の富士山以降6年連続で、国内18件目。
長崎・天草の構成資産は、国宝「大浦天主堂」(長崎市)や、島原の乱で一揆軍が籠城した「原城跡」(南島原市)など12件。諮問機関は「(2世紀以上にわたる)禁教期にもかかわらず、ひそかに信仰を継続した潜伏キリシタンの独特の文化的伝統の証拠だ」と評価した。
当初、16年の登録を目指していたが、諮問機関から内容を見直すよう指摘を受けたため、いったん推薦を取り下げた上で構成資産を絞り、再挑戦していた。
文化庁の大西啓介記念物課長は4日の記者会見で「ほぼ主張通り認められた。指摘に沿った内容の見直しを適切かつ迅速に行ったことが評価されたと思う」と述べた。
奄美・沖縄は、九州から台湾にかけて連なる琉球列島のうちの4島で、アマミノクロウサギやヤンバルクイナなどの固有種が多く生息している。
諮問機関は、推薦区域が点在していることで資産が分断されていると指摘。区域の選定や連続性、固有種の長期的保護の可能性について再考することや、16年に部分返還された米軍北部訓練場の土地を必要に応じて推薦地に統合するなどの調整を行うことを勧告した。環境省の担当者は今後の対応について、「評価結果を分析し、関係省庁と協議して判断したい」と述べた。
政府は他に「百舌鳥・古市古墳群」(大阪府)の推薦書を提出しており、審査は来年行われる。(時事通信 2018.5.4 07:17)
赤い花の記憶 天主堂物語 ↓
http://akaihananokioku.nagasaki.jp/
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、平成30年の世界遺産登録を目指し、官民一体となった様々な取り組みが行われています。そのような中、平成26年大村市初演のオリジナル市民ミュージカル「赤い花の記憶 天主堂物語」は、その後、南島原市、天草市に引き続き長崎市で上演され、いずれも大変な反響を呼び、平成30年7月21日の長崎市での再演が決まったものです。今回が節目の第10回公演。この舞台が、長崎でのキリスト教の繁栄と弾圧の歴史や風土など、ふるさとの歴史を再発見する絶好の機会になることを期待しています。演奏は、長崎で唯一のプロオーケストラ、OMURA室内合奏団が受け持ち、聴きごたえのある本格的ミュージカルとなること間違いありません。どうぞ、ご期待ください。
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