名護市長選
渡具知 武豊(56) 無新 当選 20389
(開票率100%):自民・公明・維新推薦 (辺野古移設賛成)
稲峰 進(72) 無現 落選 16931 :民進・共産・自由・社民・沖縄社会大衆推薦、立民支持、翁長知事応援 (辺野古移設反対)
追記;
【名護市長選】安倍首相「本当に勝ってよかった」「基地移設進めていきたい」記者団のやりとり全文
安倍晋三首相は2018.2.5日午前、沖縄県名護市長選で自民、公明、維新が推薦する渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(56)が当選したことについて「現職市長を破るのは難しいと思っていたが良かった。(渡具知)市長が公約したことを国としても責任を持って応援していきたい」と述べた。首相官邸で記者団に語った。
首相と記者団とのやりとり全文は次の通り。
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--名護市長選の結果についての受け止めは
「最も強いといわれている3選目の現職市長を破るのは難しいと思っていましたが、本当に勝ってよかったと思っています。自民党、公明党、そして日本維新の会が推薦した渡具知候補を選んでいただいた、名護市の市民の方に感謝したいと思います。
これからは落ち着いた政治を行って、市民の生活を良くするために経済や雇用を良くして、そして教育や福祉や環境にしっかりと力を入れてもらいたいという市民の声に、新しい市長に応えていっていただきたいと思います。市長が公約したことについては、国としても責任をもって応援していきたいと思います。
そして、基地問題については市民の皆さまのご理解をいただきながら、最高裁の判決に従って進めていきたい。危険と市街地に囲まれている普天間基地の移設についてはその方針で進めていきたいと思っております。いずれにせよ、県民の皆さまのお気持ちに寄り添いながら、さらなる沖縄の発展に全力で支援してまいります」(産経新聞 2018/02/05 08:28)
辺野古移設を最大の争点に位置づけ、「市長権限と知事権限を行使すれば、工事はまだ止められる」と移設反対を訴えた。政策面でも地域基幹病院の統合新設などで、翁長(おなが)雄志(たけし)知事との連携を強調した。
待機児童の解消や学校耐震化など2期8年の実績を語り、パンダ誘致による観光振興も打ち出したが、支持は広がらなかった。(朝日新聞 2018.2.5 0:30)
