2016熊本地震(21)* | たけさんのブログ

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「人はなぜ治るのか」不調からの脱却

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依然3万6千人が避難=エコノミー症候群増―熊本地震2週間

熊本県を中心に続く地震は2016.4.28日、最初に震度7を観測した大地震から2週間を迎えた。電気や水道、ガスなどのライフラインは熊本市を中心に復旧が進むが、県内では依然3万6000人以上が避難生活を強いられている

 熊本県災害対策本部によると、27日午後1時半現在で492カ所に約3万6800人が避難している。14日以降の地震による直接の死者は49人。同県南阿蘇村では依然1人が行方不明で、警察などが捜索を続けている

 震災関連死とみられるケースは16人。余震が続くため車の中で寝泊まりする人も多く、エコノミークラス症候群の患者が増えている。県内20の主要医療機関で入院が必要と診断された患者は26日午後4時現在で計40人(男性9人、女性31人)になった。

 水道は約1万5900戸で断水している。一方、西部ガスによると、27日までに都市ガスは7割超が復旧する見込みで、4月末には全面復旧の予定という。 (時事通信 2016.4.28 AM1:30)

 

 

安倍首相、熊本地震を「特定非常災害」指定へ 4件目

 安倍晋三首相は2016.4.27日の地震非常災害対策本部の会議で、「被災された方々の権利や利益を守るため、今般の地震を『特定非常災害』に指定するための閣議決定手続きを急ぐよう指示した」と述べ、熊本地震を特定非常災害に指定することを表明した。

 特定非常災害に指定されると、被災者は運転免許の更新などの行政上の手続きで期限延長が認められる。地震で債務超過となった被災法人に対しては、破産宣告が留保される。

 特定非常災害は、死者や負傷者、避難者、住宅倒壊が多数発生し、交通やライフラインの広範囲にわたる途絶など「著しく異常かつ激甚な非常災害」を対象としている。1995年の阪神大震災をきっかけに特別措置法が制定され、阪神大震災、2004年の新潟県中越地震、11年の東日本大震災以来、4件目の指定となる。(朝日新聞デジタル 2016.4.27 13:00)

 

 

熊本地震:西原村で縦ずれの正断層確認 東北大教授ら

熊本地震の2016.4.16日未明の本震で震度7の強い揺れが観測された熊本県西原村で、縦ずれの正断層と横ずれ断層が約2キロの間隔を置いてほぼ平行に走っているのを、東北大の遠田晋次教授(地震地質学)らの研究グループが確認した。同地震について、気象庁は地盤が南北方向に引っ張られる力で断層が横に動いた「横ずれ断層」型としているが、遠田教授らは、部分的に縦方向のずれが別の断層として現れたとみている

 

「© 毎日新聞 遠田晋次教授らのグループが熊本県西原村の地表で確認した正断層(中央)=遠田教授提供」の画像検索結果

© 毎日新聞 遠田晋次教授らのグループが熊本県西原村の地表で確認した正断層(中央)=遠田教授提供

 

 遠田教授らが24日、国土地理院の航空写真に写っていた地表のひび割れを現地で調べ、断層と確認した。正断層は地盤が引っ張られた時に縦にずれ動く断層。同村では俵山の西斜面で、北西側が最大約1.5メートル落ちる形の縦ずれが2キロ以上延びていた。並走する横ずれ断層でも約1・5メートルの横ずれがみられたという。

 遠田教授によると、本震が起きた時、震源とされる布田川断層帯の地下の震源断層面に沿う形で横ずれと縦ずれが生じ、それぞれが別々に地表に現れたと考えられる。地震のエネルギーが大きかったためで、「スリップパーティショニング」と呼ばれる珍しい現象だという。(毎日新聞 2016.4.27 19:00)

 

 

 

補正予算で熊本地震の被災者支援、十二分の備え整える=財務相

[東京 27日 ロイター] - 麻生太郎財務相は2016.4.27日、全国財務局長会議であいさつし、熊本地震の復興に向け、被災者支援に必要な経費を補正予算に計上するとともに、迅速な復旧を進めるため「十二分の備えを整えたい」と述べた。また、海外経済に弱さがみられると指摘し、2016年度予算の前倒し執行で「景気の下振れリスクに適切に対応する」と強調した

補正予算で熊本地震の被災者支援、十二分の備え整える=財務相

坂井学財務副大臣が代読した

一方、管内経済情勢の全局総括判断は「一部に弱さがみられるものの、緩やかに回復している」とし、前回から判断を据え置いた。(ロイター 2016.4.27 AM11:30)

 

 

 

建物倒壊、地震波増幅しやすい軟弱地盤に集中

熊本地震で震度7を2回記録した熊本県益城(ましき)町で、建物の被害が集中した地域は、地震の揺れで木造家屋が倒壊しやすい軟弱な地盤とみられるという調査結果を、長尾毅・神戸大教授(地震工学)らがまとめた。

 

 

熊本地震では、谷筋沿いなどの軟弱地盤に立つ建物の被害が特に多いと指摘されており、地盤の特徴と被害の関係を裏付けるデータという。

益城町では、県道28号と秋津川に挟まれた地域に被害が集中した。

長尾教授らは、被害が集中した地域と周辺約40地点に、高感度の地震計を設置した。地盤が、風や車の通行などの影響で極めて小さな揺れを繰り返す現象を地震計で観測し、そこから地盤の特徴を割り出した。

地震は様々な周期の波(地震波)を含んでおり、地盤や建物には、特定の地震波を増幅させる性質がある。分析の結果、家屋の倒壊が多かった地点のほとんどは、木造家屋や中低層の建物を壊しやすいとされる周期1秒の地震波を増幅しやすい地盤だった。(読売新聞 2016.4.27 AM10:00)

 

 

 

2016熊本地震関連サイト!!  

 

「平成28年熊本地震」サポート情報   さまざまな新着情報など

http://www.msn.com/ja-jp/news/special?ocid=spartandhp

 

 

地震情報(各地の震度に関する情報など):気象庁

http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html

 

 

2016熊本地震ドキュメント14~16日 (中日新聞)

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016041490222122.html

 

 

熊本地震特設サイトby支援P

http://shienp.net/

 

 

気象庁震度階級関連解説表気象庁震度階級関連解説表

http://www.eonet.ne.jp/~ja3ocb/shindo/sindo.htm

 

 

コミュニティ・プラットホーム

自然災害情報室 2016年熊本地震(国立研究開発法人・防災科学技術研究所)

対応:国・省庁、県(自治体)

医療・福祉、生活情報、安否情報、ボランティア他

インフラ(水道・電気・ガス・通信・道路他)

他:報道・ニュース    ↓お勧め 

http://ecom-plat.jp/nied-cr/index.php?gid=10153

 

        ↓

 

熊本市ホームページ(2016熊本地震)

http://www.city.kumamoto.jp/