熊本地震、死者9人に=重軽傷770人、3万3千人避難―強い余震、救助活動続く
熊本県益城町で震度7の揺れを観測した地震で、同県内では2016.4.15日未明も震度6強の揺れを観測するなど強い余震が続いた。防衛省や県などによると、これまでに20~90代の男女9人の死亡が確認され、計778人が重軽傷を負った。熊本市や宇城市、益城町などの約3万3000人が避難。益城町では多数の家屋が倒壊しており、自衛隊と警察、消防が救助活動を行った。
県警によると、死亡したのは村上ハナエさん(94)=益城町木山=、福本末子さん(54)=同町安永=、坂本龍也さん(29)=熊本市東区戸島本町=ら。
気象庁によると、15日午前0時3分には熊本県宇城市で震度6強の揺れを、午前1時53分ごろには同県山都町で震度5弱を観測。震度3以上の余震は40回以上に上っている。気象庁は約1週間、最大で震度6程度の余震が発生する可能性があるとして、警戒を呼び掛けた。
熊本県は県庁に災害対策本部を設置。災害派遣要請を受けた防衛省は自衛隊員約1700人を益城町に派遣、周辺町村にも隊員を派遣し、被害状況の確認を進めている。消防も約1400人を投入。警察は、熊本県警に加え九州各県の県警などが現地に部隊を派遣し、計約1700人態勢で救助活動を行った。
国土交通省によると、益城町の九州自動車道下り線で、路肩が深さ約3メートル、長さ約30メートルにわたり崩落した。トラック1台が転落したが、運転手は無事だった。同自動車道は南関インターチェンジ(IC、熊本県)―えびのIC(宮崎県)で通行止めになった。
九州新幹線は800系(6両編成)が熊本市内で回送中に脱線し、復旧の見通しは立っていない。九州新幹線は15日、始発から全線で運行を見合わせた。 (時事通信 2016.4.15 10:20)
熊本地震、死者9人に=重軽傷860人、4万4千人避難―強い余震、救助活動続く (時事通信 2016.4.15 11:00 )
熊本地震、死者9人に=重軽傷860人、4万4千人避難―強い余震、救助活動続く(時事通信 2016.4.15 13:00 )
【熊本震度7】熊本城の石垣倒壊「熊本城死んだ…」「文化財のことも気になる」ツイッターにも悲鳴続々
熊本城死んだ…》。熊本城の石垣が崩れたことを受けて、ツイッターなどのネット上でも悲鳴が次々に上がった。熊本県で2016.4.14日起きた最大震度7の地震。関連ツイートなどによると、熊本城の石垣が崩れたとみられるのは、テレビニュースの中継中。余震とともに、熊本城から白煙が上がり、その後、石垣が崩れた様子も映し出されたという。
《地震の映像見ると、熊本城から白い煙っぽいのが出てるのだけど、もしかしてお城崩れてるの》《あぶない、あぶない!》。
被害を心配する声とともに、本震ではなく、余震で崩れたことを懸念する声も。《熊本城が余震とともにボロボロと崩れていくのが、すごく悲しい》
《何より心配なのは人の被害だが、文化財のことも気になる》。テレビ業界にいたとみられる男性は、被災者の無事を祈るように、そうつぶやいた。(産経新聞 2016.4.15 11:10)
↑ ↓ 熊本城石垣6カ所崩れる 天守閣などの瓦広範囲で落ちる!!2016.4.15 AM
(*画像クリックで詳細あり!!)
熊本城石垣崩壊は、昔に比べ未熟な今時施工に見える!!
国特別史跡の熊本城(熊本市中央区)では、急勾配の造形が美しく「武者返し」の名で親しまれている石垣が、天守閣などの6カ所で崩落した。
天守閣は土台の石垣の一部が崩れ、シャチホコや瓦も落下した。城内の門などの石垣も壊れ、被害が大きなところでは高さ約10メートル、幅約10メートルにわたって崩壊し、直径1メートルほどの石が道路に転がり落ちた。
国重要文化財の周囲の長塀も半分ほど約100メートルにわたって倒壊し、平櫓(ひらやぐら)も損壊した。熊本城総合事務所によると、熊本城に通じる付近の道路は進入禁止となった。
総合事務所は「長い歴史の中で、これほど石垣が崩れた被害は聞いたことがない。余震で石垣に亀裂が入り、再び崩れる可能性もある。復旧するには相当の時間がかかるだろう」としている。(毎日新聞 2016.4.15 AM)
2016.4.15 8:30撮影 熊本城方向
2016.4.15(金曜日)快晴、昨夜の熊本地震(震度7)が起き、小さな余震が続いている。
私の被害は、ほぼ無し、割れ物を5個程だして、3個を破棄した程度でした。
細長い家具などが2カ所ほど転倒し、起こし直した。
実家では、建物の壁が一部落ちたようである。割れ物は少しあったようだけど、軽い様子のよう。
熊本市中央区新市街・下通・上通アーケード街などの状況を紹介します!!
昨夜からの地震の影響で、本日2016.4.15は、営業できない店舗等が多いようである。
商品の転倒・壊れ、飲食店などは容器の壊れ・片付け、ある薬局では、入口の天井から大きい水漏れ・大雨状態あり、点々と壁の崩壊や損傷が視られる。
新市街アーケードは、朝から全面通行止め(天井や壁からの崩落物が危ないようである)となっている。
半日から一日ほど、時間が止まったかのような、建設的でないマイナスな時間のような街中、と人々の様子である。
昨夜から、ヘリの音が絶え間なく聞こえてくる、午前中も頻繁に飛び交っている。
2016.4.15 8:30~9:30頃 熊本地震後の熊本市中央区の街の様子
左新市街アーケード通行止め様子 前方は下通アーケード
新市街アーケード入口 通行止め中
新市街アーケード(前方は左は辛島公園) 壁崩壊などで 通行止め中
新市街アーケード 通行止め中
新市街アーケード通行止め中 辛島公園側から
下通アーケード街 飲食店 本日臨時休業
下通アーケード街 ウインドウのガラス割れ
下通アーケード 崩壊や壊れの様子
同上
通路の破損 様子
銀座通り 通路の破損状況 吉野家(本日休店)の前
上通りアーケード街 壁の崩壊落下の様子
同上、 薬局(商品散乱の様子 休み)入り口付近に天井から大水漏れ中!!
上通アーケード街 臨時休業様子
上通アーケード街 地震後の様子
並木坂通り 点々と立ち入り禁止あり
並木坂通り 様子
西銀座通り 壊れたガラス瓶など様子 (外装が崩壊したビルなどあり)
前方は花畑公園の大楠 市電の様子 2016.4.15 9:30頃
一見何もなかったかのような街に見える!!
嘗て遭遇した地震が震度5、今回2016.4.14 21:26の震度6(震源地震度7)は、初めて体験する大地震でした。ビルの中で崩壊死も少し頭をよぎるような大地震でしたが、いつもより随分冷静な恐怖感などほぼないような「異常な」自己がいたようです。
熊本県上益城郡益城町(震源地の付近) 震度7記録では、家屋倒壊など多く、2016熊本地震の被害でも中心のようである。
熊本市では、隣接の東区の被害が多いようである。
専門家の家屋倒壊判定調査中!!
九州自動車道のひび割れや路肩崩壊など被害ありなど復旧に時間がかかりそうである。
気象庁「2016年熊本地震」と命名
熊本県で震度7の揺れを観測した地震は一夜明けた15日、被害の状況が徐々に明らかになった。県などによると、9人が死亡し、784人が負傷、1万5000人以上が各地の避難所などに避難している。インフラ被害も甚大で、脱線により運転を見合わせていたJR九州の九州新幹線は終日運休を決めた。
余震活動は活発な状態が続いており、気象庁は今後1週間ほどは震度6弱程度の地震が発生する恐れがあるとして注意を呼びかけている。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.5と推定され、気象庁は同日、「2016(平成28)年熊本地震」と命名した。(毎日新聞 2015.4.15 13:15)
〈2016熊本地震のまとめ〉~2016年4月15日(金)14時02分
・熊本県を震源とする最大震度7の地震が発生2016.4.14 21:26
・9人が死亡
・避難者4万4千人超、けが人860人
・震度7を観測したのは熊本県益城町
・震度7は東日本大震災以来
・九州新幹線は終日運休
・熊本の被害、写真特集で ← クリック 益城町など被害の様子画像
・被害の大きかった熊本・益城の避難所一覧
・亡くなった方々(熊本県警発表)
熊本地震:横ずれ型、浅い震源 規模の大きい余震多く
熊本地震は余震回数が多く、規模も大きいのが特徴だ。気象庁によると、1995年の阪神大震災以降、内陸や沿岸で発生したマグニチュード(M)6.5以上の主な地震のうち、M3.5以上の余震回数を比べると、15日午前9時時点では2004年の新潟県中越地震(M6.8)、08年の岩手・宮城内陸地震(M7.2)に次いで3番目に多くなっている。
熊本地震の余震は15日午前11時までに124回に達し、その多くは本震を引き起こしたとみられる布田川(ふたがわ)、日奈久(ひなぐ)両断層帯が交わる周辺で発生している。この付近の地下構造は複雑で、まだ揺れを引き起こしていない部分が多く存在しており、これらが余震の原因になっているとみられる。
今回の地震のメカニズムについて、気象庁は南北方向に引っ張られる力で断層が横に動く「横ずれ断層」型とみている。この地域では一般的なメカニズムだが、震源の深さが11キロと浅く、14日夜の本震は東日本大震災以来となる震度7の揺れを引き起こした。布田川断層帯は長さ64キロ以上、日奈久断層帯は同約81キロある。政府の地震調査研究推進本部は、断層の一部について30年以内にM7・5の地震を起こす確率を最大6%と見積もっていた。
一般的に震源の浅い地震は余震が多くなる傾向がある。余震が最も多かった中越地震(04年)は今回の地震と同じ最大震度7で、本震から4日後に震度6弱、10カ月後に震度5強の余震が発生した。
気象庁の青木元・地震津波監視課長は「中越地震では本震と近い規模の余震が何回もあった。断層面がいくつもあり、地面の中で複雑に岩盤が壊れていたためだ」と説明する。熊本地震も中越地震と同様、無数の断層が分岐したり、並走するなど複雑な地下構造を形成していることなどが、余震が多い原因とみられる。
毎日新聞 地震で倒壊した民家=熊本県益城町で2016年4月15日午前7時19分
佐藤比呂志・東京大地震研究所教授(構造地質学)は「日奈久は非常に長い断層で、今回その北端の5分の1程度が割れた。布田川と交わる部分と非常に近く、構造が複雑だ。止めている部分が割れ、両側に止める構造がないので、余震が多発している可能性がある」と指摘する。
一方、今回の地震を引き起こした二つの断層の近くには、阿蘇山(熊本県)のほか、桜島(鹿児島県)や雲仙岳(長崎県)などの活火山がある。地震と火山との関係について、井村隆介・鹿児島大准教授(地質学)は「今までも阿蘇山は何回も活発化しているが、こうした地震は起きておらず、阿蘇山噴火への影響も考えにくい」と指摘する一方、「阿蘇山について小さな変動も見逃さないように、より慎重に観測を続けるべきだ」と話している。
一方、高層ビルなどをゆっくり揺らす「長周期地震動」について、気象庁は15日午前0時3分に起きた震度6強の余震で、最も大きい「階級4」を観測したと発表した。同庁は2013年3月から、地震が起きた際に一般的な揺れの大きさを示す「震度」とは別に、各地の「長周期地震動階級」を発表している。高層階では「立っていることができず、はわないと動けない」状態になる階級4が観測されたのは初めて。(毎日新聞 2016.4.15 12:00)
【熊本震度7】NHKのたどたどしい中継に非難の書き込み相次ぐ
熊本県内で震度7を観測した地震の発生を受け、14日の深夜、在京のテレビ各局も地震報道で特別態勢を敷いた。なかでも全国に充実した人員を配置するNHKは現地中継を頻繁に放映したが、ネットなどではその出来が酷評されている。
午後10時半ごろに益城町役場前から中継された中継は、記者のりきんだ声での状況説明で始まったが、映像に映る行政関係者らの大きな声にかき消され、さらにその様子を解説するNHKの東京のアナウンサーの声が三重にかぶさる始末。
その後も、放送とは無関係に現地からのたどたどしいリポートが重なり非常に聞きづらい三重奏が続いた。
間を置いて行われた、同じ記者による益城町役場前でのリポートでは、いきなり被災者に近づき、「すいません、ちょっとNHKですがお話伺ってもよろしいでしょうか」と子連れの被災者に突撃するシーンも。
被災者をねぎらう言葉もないままに「どのような揺れでしたでしょうか」という唐突な質問に、被災者も苦笑しながら、「いや、すごい、すごいゆれだったです」と返答。
さあ、打ち解けてこれからとも思えたが、記者は答えに満足したのか、「ありがとうございます」と早々と質問を切り上げてしまった。
熊本市内の飲食店が立ち並ぶ市街からの、別の記者による中継も放映されたが、たどたどしい映像説明に終始。ネットの掲示板には、画面に表示された熊本放送局の記者2人を応援するスレッドが立てられ、「新人かと疑う」「職業体験してる小学生みたいな出来だ」などと手厳しいコメントが相次いだ。(産経新聞 2016.4.15 AM)
NHKラジオの深夜のアナウンサーも似たようなたどたどしさあり、今回だけでなく、頻繁にある日常茶飯事。よく、聞き苦しくて切ることも多いです。NHKのよくない資質・実力のようである。話し方・発音・日本語などの練習が大概の方々に必要なよう。NHK組織解体や聴衆料CS化などの改革が必要!!色々な意味での罪びとが多いNHKのよう。捕まる犯罪者も次元を揃えてもトップクラスのよう!!
[東京 15日 ロイター] - 安倍晋三首相は15日午前の衆院特別委員会で、2016. 4. 14日夜に最大震度7の強い地震が発生した熊本地方に、政府として自衛隊、警察、消防など約3000人を投入すると明らかにした。人命救助や被災者の安全確保に努めるとした。
政府によると、この地震で9人が死亡し、負傷者も多数出ているという。
安倍晋三首相は15日午後に首相官邸で開いた地震非常災害対策本部会議で、「明日、私自身が被災地を訪問し、現場を自らの目で確かめて被災された方々の生活、生の声に接し、今後の対策に十分生かしていきたい」と述べ、2016.4.16日に熊本地震の被災地を視察する考えを明らかにした。





















