中国、人民の蜂起が全国で勃発…共産党一党独裁崩壊の開始か、批判運動が先鋭化
2016.3月16日、中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)と国政諮問機関の全国人民政治協商会議(全国政協)からなる「両会」が、今後5年間の経済政策「第13次5カ年計画」を策定して閉幕した。議場では、景気の底上げや環境汚染対策などがメインテーマとして話し合われた。とはいえ、議論によって政策が決定されるわけではなく、実態は出来レースである。
しかし、そんな“セレモニー”が厳かに執り行われた人民大会堂の外側では、為政者と人民の間に横たわる大きな溝が浮き彫りとなった。
3月11日、黒竜江省で炭鉱労働者ら数千人が未払い賃金の支払いを訴えるデモを行った。これは、全人代の黒竜江省代表団会議で同省長が、「炭鉱労働者の給与未払いは皆無」と発言したことに反発したものとみられている。
実は、不用意な言動で反発を買った代表はほかにも多い。(ライブドアニュース 2016.3.26)
【AFP=時事】米軍事機密にハッキングしたとして訴追され、中国政府のために米軍需企業にハッキングしたことを認めた中国国籍のス・ビン(Su Bin)被告(50)について、中国の国営英字紙・環球時報(Global Times)は2016.3月23日、同被告を称賛する社説を発表した。
ス・ビン被告は、米国の複数企業から、輸送機や戦闘機の開発計画を含む企業秘密を盗もうとしたことについて、罪状を認めた。
[クアラルンプール 25日 ロイター] - マレーシアのシャヒダン首相府相は、約100隻の中国船籍の船が2016.3月24日に南シナ海のルコニア礁付近でマレーシアの領海に侵入したことを明らかにした。国営ベルナマ通信が伝えた。
報道によると、マレーシア軍や治安当局は現場で中国船の動向を監視している。
シャヒダン首相府相はマレーシアの排他的経済水域に中国船が侵入すれば法的措置を取ると述べた。
朝日新聞デジタル2016.3;
サハラ砂漠以南のアフリカ諸国は近年、急成長を遂げ、繁栄する新時代への希望を膨らませてきた。多くの人たちにとって、世界で最も貧しかったアフリカ大陸は、その豊かな資源に対する移り気な国際需要が頼りの経済体質からついに抜け出せると思われた。
ところが、中国経済が減速し、アフリカ産品への貪欲(どんよく)な欲求の熱が冷めだすと、多くのアフリカ諸国の経済は暗転し始めた。
今年に入ってからアフリカ経済の概況は暗さを増しており、特にナイジェリアと南アフリカ(南ア)という2大経済大国の情勢がよくない。最大の貿易相手である中国がアフリカからの輸入を昨年比で40%近く削減すると発表したことで、1月、ナイジェリアと南アの通貨はそれぞれ前例がないほどの下落を記録した。
