みしまの森学舎の一つ、東深沢中学校になんと、舞妓さんが来ました。
絵にかいたような、本当に可愛らしいお姿。
東深沢中学校の三年生は今度、修学旅行で京都に行きます。
その事前の学習と、伝統文化学習のためにです。
保護者のお1人のご尽力により、舞妓さんが来てくださいました。
本物の舞妓さんに直接会えるなんてことは、京都に行ってもめったにありません。
生徒たちは少々緊張の面持ち。
でも、ため息が出るほど美しい姿を堪能いたしました。
まずは3年生の授業。
舞妓さんの生活、どのようなお稽古をするのか、そして、舞妓さんになるには?
などなど、京都の伝統文化の様式を教わりました。
この日、来て下さった『弥ゑ美』さんは厳しい修行を耐え、舞妓さんの試験に合格した方。
最終的に舞妓さんになれるのは、100人に一人です。
舞を披露して下さる舞妓さん。
トレードマークの『だらりの帯』が印象的でした。
舞のお師匠さんは、伸びる可能性がある人だけを残すそうです。
『どのような人が伸びるのですか?』
の質問に
『人の注意を素直に聞き入れる人が伸びます』
年長者のアドバイスは、若い人には分からなくても、それなりの理由があるもの。
そこで、『でも、私は違うと思う』と反発する方は、伸びないそうです。
ウ―――――ン。
含蓄のある言葉です。
今の社会に足りない事かも知れません。
素直!
『舞妓さんは、おやつを食べられるのですか?』
といった、可愛らしい質問も出ました。
おやつは食べられますが、舞妓さんは
コンビニ
スーパー
ファーストフード
などなど、こういったお店に入る事を禁じられています。
『舞妓さん』という夢の世界を守るためです。
どなたかに買ってきてもらったお菓子を、自分のお部屋で食べるそうです。
記念撮影の時には、嬉しそうな生徒たち。
このような素晴らしい機会を設けて下さったHさん。
ありがとうございました。




