3月11日。
日本に大ダメージを与えた、『東北関東大震災』
子どもたちや先生方の頑張った様子は、今までのブログに書きました。
その翌日です。
BOPお菓子つくり・中止
学校運営委員会・55周年の絵本つくり・中止
校庭解放・中止
子どもたちが楽しみにしていたでしょうが、余震が続きます。
中止は仕方がないですね。
絵本つくりのお手伝いをしていた私は、万が一、学校に来た子どもがいた場合に備え、張り紙を張りに行きました。
『あれ?』
警備の方がいない・・・。
そっか、パトロールの時間なのね。
『お、誰かいる』
職員室に明かりがついていて、話し声が聞こえます。
コンコン。
『おはようございまーす!』
職員室をのぞくと誰もいない!
ぞ―――――――ッ!
あの話し声は
誰!
誰もいなくて話し声が聞こえる学校!
コワい、怖いよぅ!
あれ?でも、聞き覚えのある声……
なあんだ、テレビのアナウンサーの声だ。
職員室のテレビがついていたのでした。
そうこうするうちに、1人、先生がいらっしゃいました。
ちょっと、眠そう。
『電車、動かなかったのですか?』
『いえいえ、泊まりです』
聞くと大きな地震が起きたときには、避難所運営に備えて、3名の先生が待機することになっているとか。
テレビがつけっぱなしだったのは事態の急変をいち早く知るためだったのです。
『校長先生は今、お休みになってます』
きっと、有事に備えて起きていたのですね。
頭が下がります。
私たちが気づかないところで、先生方は子どもたちや地域社会を支えて下さっています。
