毎日が…
軽くて力強いエネルギーに
包まれていて、1人で居ても
繋がってる感覚が心地よい
映画のパンフレット
私のアニオタ復活の兆し
新年早々…夫にキレましたが、
愛と感謝と祝福がアチコチに
見えているので💕とても楽しい
「無敵」とはこういう事だろう。
NOの様に見えることが無くなる
のではない♫(´ﾟ艸ﾟ)あはは。
ステージを登っても登っても
NOの様に見えることは
現象として起こる(笑)
しかも結構いっぱい起こるw
NOに見える現象が目の前で
起こった時…
「やだー
コレは私に何のYESを
コレは私に何のYESを教えようとしてるのー♫」
こんな可能性も私の中にあるのね！
とか…
「すっごい嫌なんですけど…
私にYESを気付かせるために
(上の)私はこの人に悪役を
お願いしてやらせてるのだね！」
とかね。
「ちょっと、その様な考え方、感じ方は
私にはもう必要ないから、離れましょう」
私も昔、そう考えてた事があったから
どうしてそうなるか分かるなぁ。
とかね。
目の前で起こっている現象そのものには
特定の意味はなく私がそれをNO！！と
決めつけない限り…敵にはならない。
↑悟空がこういう視点だよね♫
「無敵だ💕」
そして、年が明けてから
子供達も多くのNO！
(のように見えること)に
遭遇しているようです。
人間関係で色々起こるNO(問題)
昔は私…
子供達からその手の話を聞くと
その手の話…というのは、友達間の
イザコザとか仲間割れとかシカトとか
もちろん、我が子が誰か他の子を
ディスってたりする会話とかね…。
なんだか…
すぐに意見したくなってたの。
「そんな事、言うもんじゃない」
とか
「相手の立場にもなって」
とか
「コッチが大人になれば良いのに」
とか
「こんな風に言ってみたら？」
とか
なんというか。
「お互い様」という落とし所に
早く落とし込んで、なぁなぁにしたい。
モメてる相手にはイラつくけど、
逆の立場に我が子がなるのも嫌。
あまりモメないで。そんなアドバイス
今の私は、次から次へと
やりたい事が沢山あって、
他者をディスる事に時間を使うと
私のやりたい事の時間が減るよー！
と思っているので…そんなのは
嫌だし時間がもったいないわ。
と冷静に状況が見えてるので
自分のやりたい事をするために
「取捨選択」していって、
繋がる必要のない他者とは
あまり遭遇しないようになったり
前回の記事でも書いたように
「ハッ！」と気付いて軌道修正
できるまでに身軽になったのだけど。
そういえば、こうなるまでは
すんごく長い間、試行錯誤
したんだった！…と思い出した
小さい頃から、今のような
潜在意識や宇宙(私)と仲良く
できてたらもっと生きやすかった
のだろうとは思うけど。
でも、私は遠回りするプランを
自分で決めて地球に降りてきて
存分に楽しんでいるのだから
子供達だって、子供達が決めてきた
プラン通りに地球を楽しんでいるのだ。
私が子供の気持ちを聞くより先に
落とし所に落とし込んで、嫌な気分を
「感じない」ようにしたくなるのは
他の人に文句言ったり、非難したり、
意地悪したり、仲間外れにしたり
そんなことを我が子がしてもされても
不安になるから、綺麗な答えを
探したくなるからだなぁ。と感じた。
私の子供なのだから(笑)
大いに悪態つくし、醜態さらすし
意地悪い感情も出すよねそりゃ
いじめる側にもいじめられる側にも
どちらの立場にもなり得るのだから。
綺麗な答えなど。不要だね。
どちらも体験(体感)して行くものだし
その体験からどう感じていくかは
子供達のそれぞれの世界で、
ベストなタイミングで習得して
行けるんだから(*´艸｀*)
私たちが子供達それぞれの世界を
どうのこうの調整する権利は無い。
調整したいならしても良いけど…
子供達は大人が調整などしなくても
自分で氣づいて行けるパワーがあるもの。
私や私たちの世代(40代50代)は…
そもそも「問題集」を解き過ぎなのだ
小さい頃から
漢字ドリルに計算ドリル
入試問題、答えがあるものばかり
解き過ぎなのです。
ゆとり世代を問題視したりする
風潮があったり(私もそうでした)
やたら「正解」を知りたがったり。
「子育ての正解はコレだ！！」
とか題名付けた本出したら売れそうだ♫
HOWTO本が売れるのもこの世代…
だと思う…そして、そのHOWTO本に
「コレが正解です！」という答えがないと
「役に立ちませんでした」となる
仕事マニュアルが好きなのも
私たちの世代だしね。
効率的という利点もあるので
良い悪いを言っているのではないよ！
HOWTO本…
大人になってまで
答えが載ってる本が安心
長期で身につけた癖。
癖が強すぎると…
トホホ…
となるね。
となるね。でも、それも全て産まれる前に
自分で練って立ててきたプラン。
それに気づけるように、ゆとり教育を
取り入れたのも、私たちの世代。
…だと私は感じている♫
取り入れといて、ディスって
まるでコント(*´艸｀*)
今、世界を舞台に活躍する
黄金世代と言われる子供達は
皆…ゆとり世代の子供達。
NO(不正解)だとディスっていたゆとり世代だけど、
やはり全てはYES(正解)なのです。
まるで、私たちが自分自身で
セットした目覚まし時計のよう。
素晴らしい子供達に恵まれている。
自分の子供…という意味ではなく、
日本全体、地球全体で素晴らしい子供達
に恵まれているという事です。
正解不正解、功罪、損得、善悪、
自然の恩恵と自然災害…
陰陽の強烈なコントラストを
身をもって体感しているのも私達。
私たちの世代がプランを立てて
この地に生まれたのも
全てに役割りがあり意味がある。
私たちはその担当部署で輝いています。
問題集を解き過ぎて
正解はどれだ！と躍起になる私たちは
そろそろ「感じる事全てが正解である」
と思える物語を読む方が良いと思う。
答えを決めるより、バランス感覚を
磨いて行く方がずっと楽しいのだ。
自分が感じること全てが
「正解(YES)」なのだから。
子供達は放っておいても
自分の正解を見つけていける。
だから。
不正解(NO)のように見える事も
全て正解(YES)なんだよねぇ。
年明け子供達から、色々話を聞いて
今までとは違う感情が湧いた。
ディスったり、もめたり、
今できる体感をしっかり感じたら
それでいいと思う。
解決しようとしなくていいな。
仲間外れにしても、されても
どっちを体験してもどちらも
正解じゃーん((ヾ(′∀︎`* )人( *′∀︎`)ﾉ))
そんな風に感じたのでした。
だから、私も感じたままを
子供達に伝えていけばいい。
それぞれがそれぞれのタイミングで
全てを「YES」にしていける
その力があるんだから。
私が子供達に伝えられる事は
「私が感じた事」だけ
わたしの気持ちだけ。
文句を言ったり誰かを非難したり
そんな気持ちが湧いたら、
それで良いじゃない♫(*´∇︎`*)うふ♪︎.*:･'ﾟ.
ちなみに、末っ子が昨日、友達とケンカ
してきた話をしたので「うわ！それムカつく」
とだけ。私が感じた事をそのまま伝えたら…
「良い所もあるんだけどね」とフォロー
してました。息子の方がYES見つける力があるw
昨日、買い物に行ったスーパーで
「そんなワガママばっかり！
そのうちバチ当たるよ！」と…
怒られていた男の子いたんだけど。
男子あるある。私も良く言ってたw
「バチが当たる」かどうかは
やってみなきゃ分からないし
わたしが「バチ(NO)」だと
思ってる事柄が…
子供にとって「バチ(NO)」
だとも限らないしねぇ
と思えてきて…ニヤついてしまった。
私たち。迷える子羊…ではなく。
迷えるマトンの皆様。
視点を他人や子供達から
自分に戻しましょう。
問題集解くのが好きなのは
(私を含め)分かってるんですが！
問題集…そろそろ手離して。
物語を読みませんか？
１つの問題にみんなで寄ってたかって
「正解」を作り上げることをやめて。
一人一人の「正解」を磨いて
みんなに分かち合えるように。
アレもコレも良いね♫私はどれを
選ぼうかな((ヾ(′∀︎`* )人( *′∀︎`)ﾉ))
と楽しめるように。
沢山の「正解」で溢れる
そんな世界になるように。
「わたしの物語が始まるの〜♫」
と…伝説の少女も…
言うておりましたよ。
↑ここ読んで笑った人は私のブログを
必ずフォローするように。( ≧︎ᗜ≦︎)੭ु⁾⁾あはは
「？」だった人は、観月ありさをググるように。
宇宙仲間のみんなへ
愛と感謝と祝福を💕💕💕