10日前、突然次男猫に頻尿の症状が。
5年前に膀胱炎で入院した経験があるので直ぐにかかりつけの獣医さんに連れて行きました。
採尿を試みましたがほんの数滴のみだったので触診と状況からみて膀胱炎と診断を受け、二日間効く抗生物質と消炎薬の注射を打ってもらい、同じく飲み薬も頂きました。
私もよく膀胱炎になるので、抗生物質の投薬を始めたら数日で症状が改善されるのかと期待していたのですが一向に良くならず、数日後に別の獣医さんを受診。
飲むタイプの抗生物質はニャンコにも飼い主にもストレスが大きいので2週間に渡って効果のある抗生物質の注射を打って頂きました。
その後若干症状は軽くなったものの、頻尿は止まらず、嘔吐も数回あり便秘にもなりました。
嘔吐には吐き気止めの注射を、便秘にはいつも飲ませているフラクトオリゴ糖とプロバイオティクス配合の粉末を水に解いて与えました。
おかげでいずれの症状も治まっています。
しかし…相変わらずの頻尿。
なんとか採れた尿を検査したところ、細菌は検出されず、上皮細胞・結晶・蛋白が「+」でした。
果たして最初から細菌性の膀胱炎だったのか、ストレスによる特発性のものだったのか、抗生剤を投与しているので今となってははっきりしません。
寒くてベランダに出られないことや、最近家族皆でエキサイトしたサッカーTV観戦など、繊細な次男猫にはストレスが溜まる事が多かったのかも知れません。
色々なストレスを取り除きながら、状況改善を期待するここ数日です。夜は数時間後まとめて眠れるようになり僅かですが良くなってきているのかも…。
計4回の獣医さん受診で約570ユーロほどのお支払いでしたが猫用医療保険に加入しているため総額の90%は戻ってきます。備えあれば憂なし。月々30ユーロほどの保険料で金額を気にせず治療を受ける事ができるのは飼い主として有難いです。
診ていただいている獣医さんから、緊急性は無いものの尿路系専門の先生に診ていただくことを勧められ、来週はミュンヘン大学獣医学部付属のクリニックに伺う予定です。
ニャンコは加齢とともに泌尿器系の病気が出やすいので、じっくり治療したいと思います。



