11月末に頻尿になってしまった次男猫。
抗生物質を注射と飲薬で投与しても症状が一向に良くならず、ようやく採尿が出来て検査に出すと菌は一切出ず、代わりに上皮細胞、ストルバイト、タンパクの値が高く出ました。
主獣医は「抗生物質が効いて菌がいなくなった」と言うけれど、事の最初に尿検査ができず、果たして最初から細菌が居たのかいなかったのか今となっては不明です。
相変わらずの頻尿は明らかに生活の質を落としているし、良くなる気配もないので獣医さんの勧めもありミュンヘン大学獣医学部付属のクリニックを訪れる事にしました。
ミュンヘン大学獣医学部は獣医師を目指す人にとっては難関だそうで、次男猫の症状の本当の原因を見つけてくれるのではないか藁にも縋る思いで雪の中出かけました。
泌尿器科の専門医は予約が1月末まで取れないため24時間オープンの救急外来へ。
猫と犬の待合室が完全に分かれていて、落ち着いた雰囲気に中4時間ほど待ちました。
待合室で経過と問題点など十分な聞き取りがあった後、インターンと思われる先生に連れられて診察室に入っていく次男猫。診察室に飼い主が入らないスタイルです。私は飼い主とニャンコの良好な関係を保つためにも、この方がいいと感じています。主獣医のクリニックは看護師さんが頼りなく、結局私がニャンコを押さえ込む事が多々あり、その後数時間ニャンコは近寄ってもくれません。
最終的に超音波で膀胱を検査したところ、何と複数の石らしきものが認められたとの事。10日ほど前に主獣医で診てもらった時は石がなくて良かった、との事でしたが、結局あの検査は何だったの?と個人クリニックの限界を感じました。
という訳で精密検査のため次男猫は即入院になったのでした。



